メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「九谷青窯石川」検索結果。

九谷青窯石川の商品検索結果全2件中1~2件目

九谷焼 つばめ 3.5寸皿(日下華子)

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1,980

九谷焼 つばめ 3.5寸皿(日下華子)

気持ちがほっこりする 日々の暮らしを彩るうつわ 九谷焼 日下華子 つばめ 陶芸家 日下華子さんの つばめのシリーズをご紹介します。2009年に九谷青窯から独立し、石川県に工房をかまえ、活躍を続ける日下さん。やさしさの中に愛らしさがある絵付けが特徴です。 うつわに描かれているのは、藍色のつばめたち。うつわの中を自由に飛び回る生き生きとした様子が描かれています。中には赤い実のついた小枝をくわえているつばめもいて、ちょっとしたアクセントになっています。 つばめの藍色と白地の組み合わせがシンプルで、どんな料理とも相性抜群。テーブルコーディネートもしやすく、和食器にはもちろん、洋食器と合わせても素敵です。それだけで見ても十分かわいいのですが、食べ物が加わるともっとその魅力を発揮します。 わたしたちの日常にそっと寄り添ってくれる、日下華子さんのつばめのうつわたち。飛び交うツバメたちが、ほっこりとした気持ちにさせてくれ、食卓をあたたかく彩ってくれます。 商品詳細 商品のサイズ感です。 箸置きにもつばめが描かれています。 皿の裏にもつばめが描かれています。お皿を洗うときなどに目にすると、嬉しい気持ちになりますね。 陶工 日下華子(くさかはなこ) サイズ 3.5寸皿:約φ10.8cm 5寸皿:約φ15cm 7寸皿:約φ21.8cm そば猪口:約φ9.3×H5.9cm 飯碗:約φ12.2×H5.7cm 湯呑み:約φ10.5×H5cm 箸置き:約W6.2×D2×H0.9cm 容量 飯碗:約250ml そば猪口:約175ml 湯呑み:約150ml 素材 陶器 生産国 日本 備考 ・陶工が1つ1つ手作りしているため、サイズや形状、色味などが多少異なります。 ・釉薬がかかっていない箇所や黒点、釉薬の濃淡などが見られる場合がありますが、製造工程上のものとなります...

色絵幸せ花繋ぎ 4.5寸鉢(徳永遊心)

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3,080

色絵幸せ花繋ぎ 4.5寸鉢(徳永遊心)

フルーツやサラダ、煮物などにちょうどいいサイズ感は、普段の食卓でも活躍してくれるはず。 小ぶりな丼のようなサイズは、スープを盛りつけても。シンプルな料理でも、縁に施された絵柄が、盛りつけたものを彩ってくれます。 シリアルやヨーグルト、シロップがたっぷりとかかったデザートを食べたい時にもおすすめです。同シリーズの6寸皿と組み合わせて使うとテーブルが華やぎます。 遊心さん自身が、ろくろを回して形をつくり、窯で焼き上げ、丁寧に絵付けを施しています。毎日使ってもらうことを考え、九谷青窯時代よりも薄手で軽い仕上がりに。独立後に加わった新色の釉薬も必見です。 器の裏にある「遊」のサインは独立後の作品の証。独立を記念し、つくっていただいた「色絵幸せ花繋ぎ」はフリーデザインオリジナルです。 幸せな気持ちになれる普段使いの器 色絵幸せ花繋ぎ 4.5寸鉢(徳永遊心) 入荷するとすぐに売切れてしまうほどの人気シリーズ「色絵花繋ぎ」でおなじみの、徳永遊心(とくながゆうしん)さん。長年所属した石川県にある窯元「九谷青窯(くたにせいよう)」から独立し、金沢に工房兼自宅を構え、2020年から「遊心窯」という新しい屋号を掲げ、再出発。これを記念して、フリーデザインオリジナルの作品を依頼し、何度も試作を重ね、九谷青窯時代の作品よりも薄くて軽い、日々手に取りたくなるような器が完成しました。 この「色絵幸せ花繋ぎ」は、花や果物など、実際の植物をモチーフにすることの多い遊心さんにしては珍しく、架空の花がモチーフとなっています。「幸せ」というのは、四枚の花びら→四(し)合わせ→幸せと、まるで言葉遊びをするように、イメージを膨らませていったそう。パステル調の可愛らしい色使いは、「九谷五彩(くたにごさい)」と呼ばれる、九谷焼伝統の5色(緑・黄・紫・紺青・赤...

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プレート ミニ 15.5cm(ハサミ/HASAMI)

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1,760

プレート ミニ 15.5cm(ハサミ/HASAMI)

サラダやカットフルーツなどを乗せるのにちょうどいいプレート ミニ。写真は左からイエロー、グリーン、マスタード。右はブロックボウル ミニのブルー。 手に取りやすい大きさのプレート ミニは取り皿としても使うことができます。ホームパーティーなどで活躍してくれます。 おかずを盛り付けたり、ワンプレートごはんに使ったり万能サイズのプレート 22cm。写真はマスタード。 プレート 22cmは串料理やフィンガーフードなど沢山並べる盛り付けにも向いています。写真はイエロー。 HASAMIシリーズはプレートの他に、マグ、マグ スープ、スクエアプレート、ボウルがあります。カラーバリエーションは9色。自由に組み合わせて楽しんでください。 無駄のないシンプルなデザインは和洋問わず色んな料理に合わせることができます。写真はプレート ミニのホワイト。 50~60年代のアメリカのカフェで使われていた大衆食器をイメージしてつくられているHASAMIシリーズ。毎日使いたくなる実用性の高さが魅力です。写真はプレート 22cmのブルー。 きれいに積み重ねて収納することができます。左がプレート ミニ、右がプレート 22cm。 機能的でシンプルカラーバリエーションが豊富なプレート プレート(HASAMI) 長崎県波佐見町から発信する陶磁器ブランド「HASAMI(ハサミ)」がつくる「プレート」は、無駄のないシンプルなデザインながらも9色のカラーバリエーションをもつ、遊び心を感じさせるプレートです。 サイズは直径約15.5cmの「ミニ」と、22cmの「プレート」の2種類。ミニはスイーツやカットフルーツ、サラダなどの副菜を乗せるのにぴったり。片手で持ちやすい大きさなので取り皿として使うのもおすすめです。また同じHASAMIシリーズの「ブロックマグ スープ...

アトリエテテ/ATELIER TETE(キントー/KINTO)ディーププレート 13.5cm

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1,430

アトリエテテ/ATELIER TETE(キントー/KINTO)ディーププレート 13.5cm

麺類や丼ごはんなど、普段の食卓で使いやすい「18.5cm」。写真手前から「オフホワイト」「ライトグレー」。 大きめの「25cm」には、おかずやサラダ、フルーツやパンなどを盛り付け、各自で取り分けて。写真は「ピンクベージュ」。 小さめの「13.5cm」はデザート皿に。写真手前から「ライトグレー」「ピンクベージュ」「ホワイト」。 「13.5cm」はサラダ、鍋料理の取り皿としても便利。写真は「ピンクベージュ」。 手仕事ならではのゆらぎ、釉薬の濃淡が独特の風合いを醸し出します。 手仕事の跡を楽しめるような風合いを持ちながら、薄手で軽やか。 「アトリエテテ」シリーズは、柔らかなオフホワイト、曇り空のようなライトグレー、小豆色みたいで美味しそうなピンクの3色。同シリーズのプレートとの組み合わせもおすすめです。 夏に涼しく、冬に暖かい。万能なボウル。 アトリエテテ ディーププレート(キントー) いつもの料理も、この器に盛ればグレードアップして見えます。ホテルのインテリアとしても様になりそうな、上質感ただよう器は、キントー/KINTOが手仕事を感じる器をコンセプトに立ち上げたブランド「アトリエテテ」のもの。 柔らかなオフホワイト、曇り空のようなライトグレー、小豆色みたいで美味しそうなピンクと、3色の釉薬。どれも落ち着いた雰囲気が魅力です。 縁が薄く、滑らかな口当たりが使いやすさの秘密。 シリアルボウルに良さそうな13.5cmに、スープ皿や天津飯などの丼ものなど、活躍の幅が広い18.5cm。夏には氷や香菜を浮かべて涼しげな演出で冷たい素麺を。釉薬のムラが表情となり、温かみを添えるので、冬には卵とじうどんでも似合うのが嬉しいです。 皆で取り分ける大きめのサラダボウルとして、パンや果物を入れておく器として、もしくは水を張って花器としても美しい25cm。...

アトリエテテ/ATELIER TETE(キントー/KINTO)プレート 18cm

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1,760

アトリエテテ/ATELIER TETE(キントー/KINTO)プレート 18cm

前菜などの盛り付けが映え、おもてなしに便利な「28cm」。写真左から「18cm」「28cm」どちらも「ライトグレー」。 普段の食卓で活躍してくれる「23.5cm」。写真は「オフホワイト」。 手仕事ならではのゆらぎ、釉薬の濃淡が独特の風合いを醸し出します。 取り皿、ケーキ皿に便利な「18cm」。写真は「ピンクベージュ」。 手仕事の跡を楽しめるような風合いを持ちながら、薄手で軽やか。 「アトリエテテ」シリーズは、柔らかなオフホワイト、曇り空のようなライトグレー、小豆色みたいで美味しそうなピンクの3色。同シリーズのディーププレートとの組み合わせもおすすめです。 上品だけど、気取らない。毎日使いたいプレート。 アトリエテテ プレート(キントー) ゆらゆらと現れる釉薬の濃淡が表情となって、落ち着いた雰囲気の中にも親しみやすさを感じさせてくれるのが「アトリエテテ」のプレートです。 かたちはいたってシンプル。平らな底面から緩やかなカーブで立ち上がる側面。 サイズは、取り皿、ケーキ皿にぴったりな18cm、パスタやチャーハンに23.5cm、そしてホームパーティーの際にも活躍してくれそうな28cmと3種類。比較的大きめなサイズ展開ですが、薄手の仕上げで軽いため、気軽に手が伸びます。 柔らかなオフホワイト、曇り空のようなライトグレー、小豆色みたいで美味しそうなピンクと、落ち着いた上質な色合いは、普段の食事を少しだけ底上げして見せてくれます。緑鮮やかなタイ風サラダ、生春巻きにスイートチリソースなど。色味のある食材を引き立てながら、はたまた煮物や揚げ物、ジャムを添えたフレンチトーストもバッチリ似合ってしまうから不思議。大きめのサイズ感を活かして、余白を楽しむ盛り付けがおすすめです。 色違い、サイズ違いで揃えておいても、違和感なく馴染むので、盛り合わせ用...

マシコ ポタリー −グレーズ−(ムーミン×アマブロ/MOOMIN×amabro)

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2,530

マシコ ポタリー −グレーズ−(ムーミン×アマブロ/MOOMIN×amabro)

食べていくうちに少しずつ顔を覗かせるムーミン谷の仲間たち。写真はAme(飴釉)のスナフキン。 大皿料理を取り分けるのにもちょうどいい大きさです。写真はSeiji(青磁釉)。 ラインナップは全部で5種類。家族や用途によって使い分けることもできます。 5種類がまとまったBOXセットもございます。贈り物に最適です。 柄杓(ひしゃく)で器に釉薬をかける伝統的な技法「掛け流し」で絵柄にアクセントを加えています。 裏面にも釉薬がかけられています。高台のみ素地が見えています。 歴史ある益子焼と北欧のキャラクター「ムーミン」とのコラボレーション。可愛らしさと上品さを併せ持った器です。 北欧と日本が織り成す趣のある器 マシコ ポタリー -グレーズ-(ムーミン×アマブロ) 北欧の代表的なキャラクター「ムーミン」。1945年に初の小説が刊行されてから現在に至るまで、世界中の人に愛され続けています。そんなムーミンの名シーンと益子焼がコラボレーションした器「マシコ ポタリー -グレーズ-/MASHIKO POTTERY-GLAZE-」。 栃木県益子町でつくられている日本の伝統的な焼き物のひとつ「益子焼」。元々は壺や水瓶といった日用品をメインにしていましたが、陶芸家・濱田庄司氏が花器、茶器といった民芸品をつくり世に広めたことで、日本に留まらず世界的に注目を集めました。砂気が多く、ごつごつとした土の風合いを活かした素朴で温かみのある佇まいが特徴です。 まず目を引くのは、器の3分の1に大胆に掛けられた白や青、茶色の釉薬。こちらは「掛け流し」という益子焼の伝統的な手法で釉掛けされています。筆を使わず柄杓(ひしゃく)を使って器に色付けすることで、躍動感を生み出しています。ムーミンのワンシーンに登場する雪や川、大地といった風景をこの掛け流しで演出しています。...

リム オーバル(アーバンフォレスト/Urban Forest)ホワイト

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2,750

リム オーバル(アーバンフォレスト/Urban Forest)ホワイト

程よく深さがあるので、カレーや煮物といった料理を盛るのに使いやすい。 果物をゴロッと入れているだけでも様になります。 朝食の時は、パンを乗せて食卓へ。 風合いを出すために、1つ1つ手作業で色付けされています。 リムが角度をつけて立ち上がっていることで、最後の一口まできれいに食べることが出来ます。 ラインナップは、リム オーバル、リム ボウル、リム プレートの3種。 毎日使っても飽きの来ないシンプルな形。 新しい定番は食卓に馴染む絶妙な楕円 リム オーバル(アーバンフォレスト) スウェーデンを拠点に活動するアーティスト集団「アーバン フォレスト/Urban Forest」所属のガラス作家、山野アンダーソン陽子さんがデザインし、波佐見焼の陶磁器メーカー「東京西海(とうきょうさいかい)」が製造販売を行う、この「リム オーバル」。 全体を見ると一見なんてことのないかたちに見えますが、使ってはじめてその計算されつくしたデザインに気付かされます。すうっと伸びたフォルムは、細すぎず太すぎず、絶妙な楕円形。食卓上の空間にちょうどよく馴染んでくれます。そして底から角度をつけて立ち上がり、その先にあるのは指を添えるのに程よい幅のリム。 カレーや煮物、パスタ。汁気のある食べ物なら、食べ終わる直前、器に少しだけ残った食べ物をすくうとき、その角度がいかにすくいやすいかということに気づくはずです。 そしてパンやサラダに果物。買ったまま、切っただけの食べ物をただ乗せたとき、それだけで少し華やいだ食卓に、ついおしゃべりになってしまうかもしれません。 よく見るとリムの縁には柔らかな色。グレー、グリーン、ブラウンと色の付いていないホワイトの4色があります。色付きのものは職人がひとつひとつ手作業で施釉するため、かすれやムラなどが生まれ、器の表情を彩ります...

スクエアプレート(ハサミ/HASAMI)

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3,300

スクエアプレート(ハサミ/HASAMI)

肉料理や魚料理など、和洋を問わずメインのおかずの盛り付けにぴったり。写真はホワイト。 ゆったり使えるので餃子やお寿司、フィンガーフードなど沢山並べる盛り付けにも向いています。写真はブルー。 同じHASAMIシリーズのアイテムと組み合わせて使うのもおすすめ。ケチャップを入れたボウルを乗せて使用。スクエアプレートはネイビー、ブロックボウル リトルはホワイト、ブロックマグ ビッグはイエロー。 同色でまとめると統一感があります。スクエアプレートとブロックマグ スープ、どちらもブラウン。 きれいに積み重ねて収納することができます。 朝食はワンプレートで。洗い物が少なくなるメリットも。写真はマスタード。 ゆったり使える大きさが魅力波佐見焼のスクエアプレート スクエアプレート(HASAMI) 長崎県波佐見町を産地とする陶磁器ブランド「HASAMI(ハサミ)」がつくる「スクエアプレート」は、ゆったり使える大きさが魅力。約25×18cmの長方形は、主菜の盛り付けからワンプレートの食事まで活躍してくれます。 肉料理や魚料理なら付け合わせを空いた空間にラフに盛り付けるだけ。餃子やお寿司、フィンガーフードなど小さなものを沢山並べる料理なら、大きなものは2列、小さなものは3列という感じでプレートのかたちに沿って並べるだけで見栄えが良く、スペースを有効に使うことができます。 ワンプレートの食事にもぴったり。ご飯やおにぎり、パンを乗せて隣にサラダやおかずを盛り付ければ、それだけで美味しそうなワンプレートごはんの完成です。忙しい朝などはワンプレートにすると洗い物が少なくなるのもうれしいところ。 またHASAMIシリーズの他のアイテムを組み合わせて使うのもおすすめ。ちょっとしたおかずやディップソースを入れたボウルや、スープの入ったマグをプレートの上に乗せてコーディネー...

SOBA プレート(ムスタキビ/Mustakivi)

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7,480

SOBA プレート(ムスタキビ/Mustakivi)

石本さんがこの器で蕎麦を食べたいと語ったことがきっかけで、名付けられた器。細いストライプの凹凸は、なんと段ボールの凸凹を押し当てて痕をつけるという、アラビア社時代と同じ手法で表現。見る角度によって表情が変わるのも魅力です。 蕎麦はもちろん、ひとり分のランチプレートに使ったり、メインのおかずを盛り付けるのにもぴったり。 揚げ物や焼き魚など、メインのおかずを盛り付けるのにも活躍してくれます。 手にしたときのサイズ感。たっぷりとした大きさと深さがあるので、これ一枚で様々な料理の盛り付けが可能です。 「ムスタキビ」をプロデュースしたのは、「アラビア」などの活躍で知られるクリエイター・石本藤雄さん。 段ボールの凹凸を押し当てて細いストライプ模様を転写している様子。 全体のフォルムは、四角の木枠の上に布をかけ、たわんだ形を写し取るという、アラビア社で制作した作品と同じ手法。そうしてできた形を素焼きにし、それを鋳込み成形の型の元にしました。 凛としていて たっぷり包容力のある長角皿 SOBA プレート(ムスタキビ) 北欧を代表するブランド「マリメッコ/marimekko」や「アラビア/ARABIA」社で長い間活躍し、世界中にファンを持つクリエイター、石本藤雄さん。自身の故郷である愛媛県でプロデュースするブランド「ムスタキビ/Mustakivi」から新しい器が登場しました。 ストライプの模様と、汁気のある食材もしっかり受け止めてくれそうな深さが特徴的なこちらのお皿は、1994年に石本さんがアラビア社で制作した陶器のプレート作品がモデルとなっており、愛媛県の伝統工芸「砥部焼」にて再現。元の作品に近い、藍色の釉薬を使ったカラーリングに仕上げられています。 細いストライプの凹凸は、なんと段ボールの凸凹を押し当てて痕をつけるという、当時と同じ手法を採用...

ティーマ プレート 17cm ホワイト(イッタラ/iittala)

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2,750

ティーマ プレート 17cm ホワイト(イッタラ/iittala)

ケーキ皿や取り皿にぴったりな17cm。写真は「ホワイト」。 廃盤になっていた「ブラック」が、2023年夏のシーズナルカラーとして再登場。食卓をスタイリッシュに演出してくれます。写真は21cm。 2022年に70周年を迎えた「ティーマ」シリーズ。ティーマの前身「キルタ」時代のカラーにインスピレーションを受けた「ヴィンテージブルー」が新登場。海の底のような深いブルーで、盛り付けた料理とのコントラストが楽しめます。写真手前右は23cm。左は「17cm ヴィンテージブラウン」。 「ティーマ」シリーズ70周年を記念して2022年に登場した「ヴィンテージブラウン」。温かみのあるブラウンが、食事だけでなく、ティータイムのスイーツなども引き立て、食卓を底上げしてくれます。写真は21cm。 サイズ展開が豊富な「ティーマ」シリーズ。中央にあるのは「26cm ヴィンテージブルー」。その他、左から時計回りに「17cm ヴィンテージブラウン」、「21cm パールグレー」、「15cm ホワイト」、「23cm リネン」、「17cm ホワイト」。 「ティーマ」の前身となる「キルタ」の人気カラーからインスピレーションを得た「ヴィンテージブルー」と「ヴィンテージブラウン」。当時のコレクションと同様に、少し透明感のある釉薬が使用されています。キルタのように縁は白っぽく、どこかなクラシックな雰囲気を感じます。 重ねてすっきり収納。フチの立ち上がりがあるため、取り出しにも便利です。 丈夫でお手入れしやすいので日々の暮らしで活躍してくれます。 愛されるには訳があるマスターピースを食卓に ティーマ プレート(イッタラ) 「フィンランドデザインの良心」と呼ばれるカイ・フランクの代表作「ティーマ/Teema」シリーズ。これは、彼が第二次世界大戦後間もなくデザインした「キルタ...

ティーマ プレート 26cm ホワイト(イッタラ/iittala)

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3,630

ティーマ プレート 26cm ホワイト(イッタラ/iittala)

オーブン、レンジ、冷凍保存にしっかり対応しているので、普段の食卓で活躍してくれます。写真は「26cm ホワイト」。 廃盤になっていた「ブラック」が、2023年夏のシーズナルカラーとして再登場。食卓をスタイリッシュに演出してくれます。写真は21cm。 ハニーというその名の通り、ハチミツのようなこっくりとしたカラー「ハニー」。写真は26cm。 ぱっと華やぐ「パウダー」は、品がよく柔らかな印象なので他の食器との相性も抜群。写真中央は「26cm パウダー」。奥は「15cm ホワイト」右奥は「26cm パールグレー」。 重ねてすっきり収納。丈夫でお手入れしやすいので日々の暮らしで活躍してくれます。 サイズ展開が豊富な「ティーマ」シリーズ。中央にあるのは「26cm ヴィンテージブルー」。その他、左から時計回りに「17cm ヴィンテージブラウン」、「21cm パールグレー」、「15cm ホワイト」、「23cm リネン」、「17cm ホワイト」。 愛されるには訳があるマスターピースを食卓に ティーマ プレート(イッタラ) 「フィンランドデザインの良心」と呼ばれるカイ・フランクの代表作「ティーマ/Teema」シリーズ。これは、彼が第二次世界大戦後間もなくデザインした「キルタ/Kilta」シリーズを原型としています。それまで華美な装飾が施され、セット販売が主流だったテーブルウェアの常識を、このキルタシリーズは無駄な装飾を省いた機能的で耐久性の高いデザインで覆しました。その「キルタ」に改良を加え、後継モデルとして誕生したのが「ティーマ」。今日もなおカラーバリエーションやリモデルを繰り返しながら、私たちの食卓に寄り添い続けています。 この「ティーマ」のプレートが何十年にもわたり世界中の人々に愛されているのはなぜでしょう。まず、食洗機、オーブン、電子レンジ...

カステヘルミ プレート クリア 17cm(イッタラ/iittala)

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3,300

カステヘルミ プレート クリア 17cm(イッタラ/iittala)

2024年、イッタラのアニュアルカラーとして登場した「パイングリーン」は、針葉樹の森からインスピレーションを得て誕生したカラー。深みのある落ち着いた色味なので食卓に馴染みます。 赤みを帯びた温かみのある紫色の「カルーナ」。グレイッシュなトーンも含んだカラーなので、華やかなアイテムと合わせても、モノトーンのシックな食卓の差し色としても活躍します。 フィンランドの湖を連想させるような美しい青色が魅力の「ウルトラマリンブルー」。どんな料理も上品な雰囲気に演出してくれます。 朝食やランチなど、軽食に丁度いい直径17cmサイズのプレート。写真は「ダークグレー 17cm」。 落ち着いた上品な色味が特徴の「リネン 17cm」。光に照らされると美しい影を落とします。 盛り付けたものをより瑞々しく輝かせてくれます。写真は「シーブルー 17cm」。 シックで洗練された印象を与える「ダークグレー 17cm」は、季節を問わず1年中使いやすいカラー。普段の食事の盛り付けに重宝します。 おつまみや副菜などを盛りつけるのにちょうどいい大きさ。写真は「クリア 17cm」。 キラキラと輝く見た目は、洗い物が楽しくなりそう。写真左から「ダークグレー 17cm」「クリア 17cm」。 焼き菓子を乗せるだけでも、優雅な雰囲気に。写真は「モスグリーン 17cm」。 フチに角度がついているので、凹凸があっても積み重ねやすくなっています。 フィンランド語で「露の雫」を意味するカステヘルミ。光が当たることでより一層魅力的になります。 シーンや合わせる料理で 印象は変幻自在 カステヘルミ プレート(イッタラ) ガラス製の器は、使うシーズンや乗せるものが限られる、という印象を持っている人が多いのではないでしょうか。そんなイメージをくつがえすのがこの「イッタラ/iittala」の...

ティーマ プレート 23cm ホワイト(イッタラ/iittala)

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3,300

ティーマ プレート 23cm ホワイト(イッタラ/iittala)

2022年に70周年を迎えた「ティーマ」シリーズ。ティーマの前身「キルタ」時代のカラーにインスピレーションを受けた「ヴィンテージブルー」が新登場。海の底のような深いブルーで、盛り付けた料理とのコントラストが楽しめます。写真手前右は23cm。左は「17cm ヴィンテージブラウン」。 23cmは一人分のパスタを盛り付けても余裕があるので、レストランのような余白のある盛り付けが可能。写真は「パールグレー」。左下は「17cm ヴィンテージブラウン」。左上は「17cm ヴィンテージブルー」。奥は「23cm ヴィンテージブルー」。 重ねてすっきり収納。フチの立ち上がりがあるため、取り出しにも便利です。 サイズ展開が豊富な「ティーマ」シリーズ。中央にあるのは「26cm ヴィンテージブルー」。その他、左から時計回りに「17cm ヴィンテージブラウン」、「21cm パールグレー」、「15cm ホワイト」、「23cm リネン」、「17cm ホワイト」。 愛されるには訳があるマスターピースを食卓に ティーマ プレート(イッタラ) 「フィンランドデザインの良心」と呼ばれるカイ・フランクの代表作「ティーマ/Teema」シリーズ。これは、彼が第二次世界大戦後間もなくデザインした「キルタ/Kilta」シリーズを原型としています。それまで華美な装飾が施され、セット販売が主流だったテーブルウェアの常識を、このキルタシリーズは無駄な装飾を省いた機能的で耐久性の高いデザインで覆しました。その「キルタ」に改良を加え、後継モデルとして誕生したのが「ティーマ」。今日もなおカラーバリエーションやリモデルを繰り返しながら、私たちの食卓に寄り添い続けています。 この「ティーマ」のプレートが何十年にもわたり世界中の人々に愛されているのはなぜでしょう。まず、食洗機、オーブン、電子レンジ...

ティーマティーミ プレート 9cm ホワイト(イッタラ/iittala)

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2,640

ティーマティーミ プレート 9cm ホワイト(イッタラ/iittala)

2022年に70周年を迎えた「ティーマ」シリーズを記念して、「ティーミ」シリーズにも新色が仲間入りしました。左が、深い海のような色味の「ヴィンテージブルー」、右が、淡いベージュに近い「リネン」。どちらも12cm。 「ティーマ」シリーズには無い小振りで深さのある、絶妙なサイズ感。ティーマシリーズと同色でコーディネートが楽しめます。左が「ヴィンテージブルー」、右が「リネン」。どちらも9cm。 一見するとボウルのような、適度な深さのあるプレート。写真は、左が12cm、中央15cm、右が12cm、手前9cm、奥9cm。カラーはすべて「ホワイト」。 9cmは、ソースやパテの盛り付けに。写真は手前4枚は9cm。色は左3つが「ホワイト」、右1つが「パールグレー」。 12cmは、ヨーグルトやシリアル、フルーツなどの盛り付けに。写真のカラーは「リネン」。左奥は「ホワイト」。 15cmは、汁気の多い料理の取り皿に。写真のカラーは「ホワイト」。 カトラリーレストや箸置きにもちょうどよい9cm。写真のカラーは「ホワイト」。 適度な深さがあるので、和食の盛り付けにもぴったり。写真は、左から9cm、15cm、12cm。カラーはすべて「ホワイト」。 どれも小ぶりなサイズなので、食器棚や洗いかごの中でスペースを取りません。 重ねてすっきり収納。左は、同シリーズのボウル0.33L、中央はプレートの9cm、12cm、15cmを重ねたもの、右は同シリーズのボウル0.34L。 手に取ったサイズ感。左から、15cm、12cm、9cm。すべて、電子レンジ、食洗機、オーブン、冷凍に対応。 同シリーズのボウルとのサイズ感。左から、ボウル0.33L、0.34L、プレート15cm、12cm、9cm。 同シリーズの、ティーマ ティーミ ボウルとプレートをすべて並べると...

ティーマ プレート 21cm ローズ(イッタラ/iittala)

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3,080

ティーマ プレート 21cm ローズ(イッタラ/iittala)

「ローズ」は釉薬のかかりが均一ではなく、底や表面に濃淡が多く見られるのが特徴です。本物のバラの花のような個体差をお楽しみください。 ※個体差についての個別のご要望につきましては、お受けすることができません。ご理解の上、ご購入いただけますようお願いいたします。 イッタラショップ限定で2018年に販売された「ローズ」がスペシャルプロダクトとして登場! 青みがかったピンクは、可愛らしさだけではなく、上品な大人の雰囲気も感じるカラーです。写真は21cm。 廃盤になっていた「ブラック」が、2023年夏のシーズナルカラーとして再登場。食卓をスタイリッシュに演出してくれます。写真は21cm。 「ティーマ」シリーズ70周年を記念して2022年に登場した「ヴィンテージブラウン」。温かみのあるブラウンが、食事だけでなく、ティータイムのスイーツなども引き立て、食卓を底上げしてくれます。写真は21cm。 淡く優しい色味の「リネン」。さまざまな器と相性が良く、季節やシチュエーションを問わずに使えます。写真は手前が21cm、奥が17cm。 サイズ展開が豊富な「ティーマ」シリーズ。中央にあるのは「26cm ヴィンテージブルー」。その他、左から時計回りに「17cm ヴィンテージブラウン」、「21cm パールグレー」、「15cm ホワイト」、「23cm リネン」、「17cm ホワイト」。 愛されるには訳があるマスターピースを食卓に ティーマ プレート(イッタラ) 「フィンランドデザインの良心」と呼ばれるカイ・フランクの代表作「ティーマ/Teema」シリーズ。これは、彼が第二次世界大戦後間もなくデザインした「キルタ/Kilta」シリーズを原型としています。それまで華美な装飾が施され、セット販売が主流だったテーブルウェアの常識を、このキルタシリーズは無駄な装飾を省いた機能...

クロッカス/Krokus スクエアプレート ブラック(アラビア/ARABIA)

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4,950

クロッカス/Krokus スクエアプレート ブラック(アラビア/ARABIA)

繊細な植物のデザインを得意とするエステリ・トムラの代表作「クロッカス/Krokus」。2023年秋の新作として「スクエアプレート」と「マグ0.5L」、さらに特別なカラーの「マグ0.3L ピンク」が登場しました。バリエーション豊かなテーブルウェアシリーズが食卓を彩ります。 乳がんの早期検査を啓発・推進するために世界規模で行われる「ピンクリボンキャンペーン」の一環として登場した「マグ0.3L ピンク」。濃淡の違う2色のピンクで彩られたクロッカスが、ティータイムを華やかに演出してくれます。 縦に長く、安定感のあるかたちなのでカトラリースタンドとしても活躍する「マグ0.5L グリーン」。クロッカスの柄がキッチンインテリアのアクセントになります。 取り皿や、小さめのワンプレートに重宝する「スクエアプレート」。適度な立ち上がりがあるので、安心して料理を盛り付けることができます。写真のカラーは「グリーン」。 500ml入る大容量の「マグ0.5L」。仕事前にたっぷり注いでおけば、長時間ドリンクを楽しむことができます。写真のカラーは「ブラック」。 普段使いだけでなく、来客時のおもてなしにも重宝する「マグ」。2サイズ揃えておくことで、用途に合わせて使い分けることができます。左から「マグ0.3L ブラック」、「マグ0.3L グリーン」、「マグ0.3L ピンク」、「マグ0.5L ブラック」、「マグ0.5L グリーン」。 モーニングプレートにもちょうど良いサイズの「プレート19cm グリーン」。シンプルな縁と青のラインが料理をより引き立ててくれます。 クロッカスの花を真上から見下ろしているような構図で描かれた「プレート19cm ブラック」。ケーキやお菓子を盛り付けるのにぴったり。 側面をぐるりと囲んだクロッカスの模様が華やかな「ボウル13cm グリーン」。...

24h アベック プレート 20cm(アラビア/ARABIA)

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3,850

24h アベック プレート 20cm(アラビア/ARABIA)

「アラビア/ARABIA」創業130周年を記念して、2003年に発売された「24h アベック/Avec」シリーズ。日本では映画「かもめ食堂」に登場し、一躍人気になりました。 「20cm」は、前菜や副菜をはじめ、メイン料理を盛り付けるのにも活躍してくれます。 食パンを乗せるのにちょうどよいサイズの「20cm」。 「26cm」は、メイン料理の盛り付けにぴったり。繊細なタッチの模様が料理を引き立てます。 和食器のような親近感も感じさせるデザインなので、和食ともすんなり馴染んでくれます。写真は「26cm」。 ワンプレートの盛り付けにも使いやすい大きさの「26cm」。 和にも洋にも合う北欧のプレート アベック プレート(アラビア) 映画「かもめ食堂」のワンシーンで使われたことで有名になった「24h アベック/Avec」 シリーズ。フィンランドのデザイナー「ヘイッキ・オルボラ/Heikki Orvola」が手掛けた「24h」シリーズに、「カティ・トゥオミネン=ニーットゥラ /Kati Tuominen-Niittyla」がパターンを施した器です。 畳の目のように細かな模様が放射状に描かれたパターンは、北欧の食器でありながら、どことなく和の雰囲気を感じさせます。映画ではおにぎりを乗せていたように、洋食だけでなく和食にも合うので、日本の食卓でも大活躍。 パスタや魚のソテー、お刺身やお寿司、焼き魚など色々な料理を引き立ててくれるので、日々の食卓に欠かせない存在になってくれるはずです。 サイズは2種類。 「20cm」は、副菜からメイン料理までさまざまな料理に活躍してくれる大きさです。少し大きめの取り皿として使うことも出来ます。「26cm」は、メイン料理はもちろん、ワンプレート料理にも使える大きさ。2〜3人で取り分けて食べる大皿としても使えます。...

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