九谷陶芸 北山堂 楽天市場店
3,300円
素材:磁器 サイズ:径7.5cm×高さ3cm 箱:化粧箱 作:双鳩窯 人気女流作家・櫻井千絵さんご夫妻が作陶されている「双鳩窯」 銀箔に顔料を加工した色箔を外側に施し、内側を金で豪華に彩った平盃です。 表面は凸凹した質感になっており、とても持ちやすく、口触りも優しくなっております。揺らめく光を楽しみながら、お酒を楽しんでみてはいかがでしょうか? また、お酒以外にも、小付としてもお使いいただけます。 普段使いはもちろん、誕生日などの贈り物ギフトにもおすすめです。 ※色・柄の具合に一点一点個体差がございます。あらかじめご了承くださいませ。 ※実店舗でも販売していますので、在庫切れ表示が間に合わない場合もございます。ご容赦ください。
使う・贈る 九谷焼専門店 陶らいふ
1,870円
【九谷焼】そば猪口 赤格子/文吉窯【九谷焼】そば猪口 赤格子/文吉窯 商品説明 九谷の名工で陶祖 斉田道開の弟子であった東文吉が、明治期に開窯した「文吉窯」。 現在の四代目文吉窯においても、九谷焼独自の技法で手造り手描きの心のこもった「うつわ」づくりに専心しています。 文吉窯が近年立ち上げたこちらの「そメや」のブランドは、 ●九谷焼の原石「花坂陶石」を用いた磁器のぬくもり。 ●希少な「藍古九谷」の技法で手がけられた味わい。 ●美しくモダンな造形。 が魅力のうつわです。 日常的に使いやすい価格とデザインの「そメや」のシンプルな普段使いのうつわ。 焼き物に対するしたたかなこだわりを是非お楽しみください。 ※九谷焼磁器本来のぬくもりにこだわり「花坂陶石」を使用しています。花坂陶石は鉄分を多く含む磁器原料のため、焼成後に全体に鉄粉(黒い点)が見られますが、天然原料ならではの味わいとしてご了承ください。 商品詳細情報 商品サイズ 径8.3×高さ6.5cm 箱の種類 紙箱 作家 文吉窯 文吉窯 (Bunkichigama) 九谷焼 世界に誇るジャパンクタニ伝統が生み出した五彩の美ジャパン・クタニとして、世界中から評価され、その名を馳せる九谷焼。約360年の歴史と伝統の技が、現代にも継承され、あまたの人々に長く愛され続けています。豪放華麗な色絵装飾を中心とした、独特な風格を誇る石川県金沢の伝統工芸。鮮やかに日常生活を彩ります。九谷焼の作品の魅力は、五彩(赤・緑・黄・紫・紺青)を基調とした、その独自の色彩が重なりあって生まれる重厚感にあります。北国ならではの力強い素地に、優美な色絵装飾を施し、作品を作り上げられています。手にとった時に感じる、和絵具のなめらかな質感もきっと楽しんでいただけることでしょう。独自な個性を放ちながら...
使う・贈る 九谷焼専門店 陶らいふ
2,200円
【九谷焼】そば猪口 二色コマ/文吉窯【九谷焼】そば猪口 二色コマ/文吉窯 商品説明 九谷の名工で陶祖 斉田道開の弟子であった東文吉が、明治期に開窯した「文吉窯」。 現在の四代目文吉窯においても、九谷焼独自の技法で手造り手描きの心のこもった「うつわ」づくりに専心しています。 文吉窯が近年立ち上げたこちらの「そメや」のブランドは、 ●九谷焼の原石「花坂陶石」を用いた磁器のぬくもり。 ●希少な「藍古九谷」の技法で手がけられた味わい。 ●美しくモダンな造形。 が魅力のうつわです。 日常的に使いやすい価格とデザインの「そメや」のシンプルな普段使いのうつわ。 焼き物に対するしたたかなこだわりを是非お楽しみください。 ※九谷焼磁器本来のぬくもりにこだわり「花坂陶石」を使用しています。花坂陶石は鉄分を多く含む磁器原料のため、焼成後に全体に鉄粉(黒い点)が見られますが、天然原料ならではの味わいとしてご了承ください。 商品詳細情報 商品サイズ 径8.3×高さ6.5cm 箱の種類 紙箱 作家 文吉窯 文吉窯 (Bunkichigama) 九谷焼 世界に誇るジャパンクタニ伝統が生み出した五彩の美ジャパン・クタニとして、世界中から評価され、その名を馳せる九谷焼。約360年の歴史と伝統の技が、現代にも継承され、あまたの人々に長く愛され続けています。豪放華麗な色絵装飾を中心とした、独特な風格を誇る石川県金沢の伝統工芸。鮮やかに日常生活を彩ります。九谷焼の作品の魅力は、五彩(赤・緑・黄・紫・紺青)を基調とした、その独自の色彩が重なりあって生まれる重厚感にあります。北国ならではの力強い素地に、優美な色絵装飾を施し、作品を作り上げられています。手にとった時に感じる、和絵具のなめらかな質感もきっと楽しんでいただけることでしょう。独自な個性を放ちながら...
使う・贈る 九谷焼専門店 陶らいふ
3,850円
【九谷焼】楕円鉢 ハートピア/銀舟窯【九谷焼】楕円鉢 ハートピア/銀舟窯 商品説明 手作り、手描きで色絵の新しい世界に挑戦し続ける九谷焼の人気作家、4代目「銀舟窯」の作品。初代文吉(明治期)は九谷の名工とし謳われています。 九谷焼でも珍しいやさしい中間色を用いて描いてあります。見ていて心地よく、それでいて楽しい気持ちになれるずっと愛用したいと思える器です。 使って「楽しい」と感じていただけることを願い、大自然の広がる白山のふもと能美市で日々作陶に励む「銀舟窯」の作品。自分用にもプレゼント用にもオススメです。 商品詳細情報 商品サイズ 前幅14×奥行12cm 箱の種類 紙箱 作家 銀舟窯 銀舟窯(Ginsyuugama) 九谷焼 世界に誇るジャパンクタニ伝統が生み出した五彩の美ジャパン・クタニとして、世界中から評価され、その名を馳せる九谷焼。約360年の歴史と伝統の技が、現代にも継承され、あまたの人々に長く愛され続けています。豪放華麗な色絵装飾を中心とした、独特な風格を誇る石川県金沢の伝統工芸。鮮やかに日常生活を彩ります。九谷焼の作品の魅力は、五彩(赤・緑・黄・紫・紺青)を基調とした、その独自の色彩が重なりあって生まれる重厚感にあります。北国ならではの力強い素地に、優美な色絵装飾を施し、作品を作り上げられています。手にとった時に感じる、和絵具のなめらかな質感もきっと楽しんでいただけることでしょう。独自な個性を放ちながら、生活に深く息づいていく伝統工芸品「九谷焼」。どうぞ末永くご愛用ください。 用途や贈る相手に合わせて、8種類のギフト包装紙からご選択いただけます。 熨斗のご要望があれば、お申し付けください。用途に合わせた熨斗をご用意いたします。 贈り物と共に、相手へメッセージを伝えるお手伝いをいたします...
高岡銅器・漆器の雅覧堂
18,700円
◆製品仕様-Product Specifications- セット内容 ピアノ・ベース・ドラム・トランペット・サックス サイズ Ф64×H40(mm) 容量 約 65ml(満杯約80ml) 材質 磁器 メーカー 上出長右衛門窯 生産地 石川県能美市 備考 木箱入り ◆お取り扱いについて-How to handle- 耐熱磁器ではありませんので、直接火にかけたり、オーブンを使用しないでください。 傷の原因になりますのでクレンザーやたわしなどを使用して洗わないでください。 ナイフやフォークなどの金属製のカトラリーの使用もお勧めできません。 ◆商品説明-Description of item- 九谷焼の窯元である上出長右衛門窯が、60年以上描き続けている定番の「笛吹」に楽器を持たせた「笛吹JAZZ」は、 楽人がトランペットを吹いたり、ピアノを弾いたり、ドラムを叩いたり、色んな楽器を奏でる遊び心溢れる上出長右衛門窯らしいモチーフです。 煎茶碗は繊細なお茶の風味を、薄めの飲み口とちょうど良い量で客人におもてなしできます。 また大きめのぐい呑みとして香りと味を堪能でき、たっぷりとお酒を入れて晩酌を楽しむのにぴったり。 職人たちによって一筆一線丁寧にこだわって手作りされた、日常に自然と溶け込む煎茶碗です。 ※箱の形状、色などは変更となる場合があります。 ※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。予めご了承下さい。■ 追加オプションをご希望の方へ 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。 ご希望の追加オプションをカートに入れ、商品と一緒にご注文ください。 カートに入れずにご注文いただいた場合はオプション料金を店舗側にて追加させていただきます...
彩々や
2,750円
誕生日/結婚記念日/父の日/母の日/敬老の日 プレゼント開店祝/内祝い/快気祝い/贈答品/お中元/お歳暮など記念品やギフト 結婚祝、金婚式、銀婚式、成人祝、新築祝、定年祝、退職祝、人生の節目のお祝い還暦祝、古希祝、喜寿祝、傘寿祝、米寿祝、白寿祝等の長寿祝い・贈り物 九谷焼は世界に誇る陶器、陶磁器、和食器 内 容 飯碗1個 サイズ 径11×高さ6.5cm 箱 紙箱入 材 質 磁器 原産地 日本製・九谷焼九谷焼 夫婦飯碗 色銀彩 宗秀作 山上 明弘【号】宗秀 ※号とは、称号の略 本名とは別に使用する名称 ※石川県寺井町(現能美市)に生まれる ※石川県立九谷焼技術研修所修了 ※日本工芸会正会員 山上義正氏に師事、ロクロ成形、焼成を学ぶ ※寺井町にて開窯 日本工芸会正会員 山上竹鳳氏に師事、九谷上絵、彩色を学ぶ ※山上工房「宗秀窯」を設立 「釉裏銀彩」を創作、優美で奥深い工芸品を創作
器茶房 彩庵
3,300円
紙箱入 径5.5×高さ7.5cm 容量45cc ※こちらの商品はご注文後の在庫確認となります。 その他の九谷焼はこちらから⇒ その他の和皿はこちらから⇒世界の色絵磁器 九谷焼 源流は古九谷 九谷焼の歴史は、江戸時代初期の1655(明暦元)年ごろにさかのぼります。加賀の支藩だった大聖寺藩の初代藩主・前田利治(まえだ・としはる)が、領内の九谷(現在の石川県山中町九谷)の金山で磁鉱が発見されたのに着目し、金山で錬金の役を務めていた後藤才次郎に命じて肥前有田で製陶を学ばせました。その技術を導入し、九谷に窯を築いたのが始まりとされています。 九谷の窯は1730(享保15)年ごろに突然、閉じられてしまいましたが、原因はいまだに定かではありません。この間に焼かれたものが後世、古九谷(こくたに)と呼ばれ、日本の色絵磁器の代表として独特の力強い様式美が高く評価されています多彩な作風 古九谷の廃窯から約80年後、加賀藩営で金沢に春日山(かすがやま)窯が開かれ、再興九谷の時代に入りました。春日山窯の木米(もくべい)風、古九谷の再興を目指した吉田屋窯、赤絵細描画の宮本窯、金襴手の永楽(えいらく)窯など数多くの窯が出現し、それぞれに素晴らしい画風を作り出してきました。 明治時代に入ってからは、九谷庄三(くたに・しょうざ)の彩色金襴手が有名となり、大量の九谷焼が海外へ輸出されました。今日の九谷焼は、各時代の窯の上絵付けの作風を源流に、以前にも増して活発な生産が続けられています。 古九谷(約350年)狩野派の名匠・久隅守景の指導を受けたといわれるもので、青(緑)・黄・赤・紫・紺青の五彩を使い、絵画的に完成された表現力で大胆な構図、のびのびとした自由な線書き、豪快で深い味わいが魅力となっています。 飯田屋(約170年前)赤により綿密に人物を描き...
器茶房 彩庵
5,830円
紙箱入 径9×奥行6.3×高さ5cm 容量45cc ※こちらの商品はご注文後の在庫確認となります。 その他の九谷焼はこちらから⇒ その他の和皿はこちらから⇒世界の色絵磁器 九谷焼 源流は古九谷 九谷焼の歴史は、江戸時代初期の1655(明暦元)年ごろにさかのぼります。加賀の支藩だった大聖寺藩の初代藩主・前田利治(まえだ・としはる)が、領内の九谷(現在の石川県山中町九谷)の金山で磁鉱が発見されたのに着目し、金山で錬金の役を務めていた後藤才次郎に命じて肥前有田で製陶を学ばせました。その技術を導入し、九谷に窯を築いたのが始まりとされています。 九谷の窯は1730(享保15)年ごろに突然、閉じられてしまいましたが、原因はいまだに定かではありません。この間に焼かれたものが後世、古九谷(こくたに)と呼ばれ、日本の色絵磁器の代表として独特の力強い様式美が高く評価されています多彩な作風 古九谷の廃窯から約80年後、加賀藩営で金沢に春日山(かすがやま)窯が開かれ、再興九谷の時代に入りました。春日山窯の木米(もくべい)風、古九谷の再興を目指した吉田屋窯、赤絵細描画の宮本窯、金襴手の永楽(えいらく)窯など数多くの窯が出現し、それぞれに素晴らしい画風を作り出してきました。 明治時代に入ってからは、九谷庄三(くたに・しょうざ)の彩色金襴手が有名となり、大量の九谷焼が海外へ輸出されました。今日の九谷焼は、各時代の窯の上絵付けの作風を源流に、以前にも増して活発な生産が続けられています。 古九谷(約350年)狩野派の名匠・久隅守景の指導を受けたといわれるもので、青(緑)・黄・赤・紫・紺青の五彩を使い、絵画的に完成された表現力で大胆な構図、のびのびとした自由な線書き、豪快で深い味わいが魅力となっています。 飯田屋(約170年前)赤により綿密に人物を描き...