メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「中国お茶」検索結果。

中国お茶の商品検索結果全3,715件中1~60件目

工芸茶盤 牛樟茶盤5182

CTCオンラインShop 楽天市場店

68,750

工芸茶盤 牛樟茶盤5182

台湾製の中国茶器は丁寧に作られた高級感が特徴です。手作り感を大事に、使い込むうちにどんどん味が出てくるのが台湾茶器の特徴です。本商品は幅560mmの牛樟製の高級工芸茶盤です(上から見たところ)牛樟とは台湾固有種のクスノキ科の常緑高木で「牛樟茸」という茸がとれることで有名な木です。中国茶館での使用はもちろん、本格的に茶芸を嗜む中国茶ファンの方にお勧めです。 【商品詳細】 ・サイズ (幅)56cm×(奥行き)36cm×(厚み)5.5cm・重量 9.4kg・牛樟製・付属品 ビニールパイプ(一本)・生産地 台湾※一つ一つ手作りなので同じものでもサイズが若干違っています。※2013年に台湾から輸入した年代ものです。細かい傷や木の模様による色むらなどがございます。予めご了承頂き、気になる方はご購入をご遠慮下さいます様お願い致します。 ※現物はこちらの店舗でご覧いただけます(要事前予約)⇒中国貿易公司 中華街一号店高級工芸茶盤(牛樟)本格功夫茶用台湾工芸茶盤です 台湾製の中国茶器は丁寧に作られた高級感が特徴です。手作り感を大事に、使い込むうちにどんどん味が出てくるのが台湾茶器の特徴です。本商品は幅560mmの牛樟製の高級工芸茶盤です(上から見たところ)牛樟とは台湾固有種のクスノキ科の常緑高木で「牛樟茸」という茸がとれることで有名な木です。中国茶館での使用はもちろん、本格的に茶芸を嗜む中国茶ファンの方にお勧めです。

螺紋茶洗 中国茶道具

天香茶行

2,900

螺紋茶洗 中国茶道具

●商品説明 材質 磁器 サイズ 径207×高80mm 重量 830g 製造地 中国広東省螺紋茶洗 luo wen cha xi / らもんちゃせん 広東省の 紫砂風の茶洗 横に入った線が 趣を増しています 広東省の紫砂風陶器 福建省との境に位置する広東省東部の潮州・汕頭地域は、丁寧に手間をかけて茶を淹れて楽しむ工夫茶と呼ばれる中国茶文化の発祥の地と言われています。また、紫砂というと江蘇省宜興市のものというイメージですが、他にも紫砂と呼ばれる茶器を作る地域は存在し、そのうち比較的有名なのは潮州のものです。こちらでも手作りの茶壺は存在するのですが、宜興と違いろくろを使って作ります。また、手作り以外に型に流し込んで作る大量生産に長け、表面と中で違う色の泥土を使い、安価な品が多いのもこの地域の茶具の特徴です。とりあえず当店では紫砂風、という呼び方をすることにしました。 さて、こちらはその紫砂風の茶洗です。余分な茶や湯を流す建水の代わりに使われたり、茶杯・茶壺を使う前にお湯に浸けておくのに使われます。その他にも保管時に茶壺や杯を入れておいたり、運んだりする入れ物としても便利です。 ※表面の泥土が薄く少し中の色が見えかけたりなど完璧でない部分があったりします。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径207×高80mm 重 量 830g 製造地 中国広東省

牡丹円茶盤 中国茶道具の竹茶盤

天香茶行

5,800

牡丹円茶盤 中国茶道具の竹茶盤

●商品説明 材質 磁器と竹 サイズ 径250×高53mm 製造地 中国福建省 配送 ゆうびん不可牡丹円茶盤 mu dan yuan cha pan / ぼたんえんちゃばん 濃い茶色 天板には牡丹が彫刻された 小型サイズの 円形の竹茶盤です 机上にあると便利な茶盤 中国茶を淹れ方には様々な方法がありますが、お湯を頻繁に使うので、茶盤があると便利です。例えば茶壺にお湯を注ぐ場合あふれるほどお湯を注ぎ、蓋をしてお湯をこぼす。あるいはお茶を入れる前に茶壺に入れたお湯を茶海、茶杯に移し温めた後、茶盤の中に流す。こちらは竹製ですが、濃い茶色に仕上げられた円形の茶盤。天板には牡丹の花が彫刻されていて、復古調の雰囲気があります。 ※手工芸品のため写真とはやや異なる場合があり、印字の濃淡や木目など個体もあります。また中国で一般に販売されている品で小さな瑕疵など日本製ほど行きとどいた作りでないことがあります。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径250×高53mm 製造地 中国福建省

工芸茶盤 紫心木茶盤5183

CTCオンラインShop 楽天市場店

44,000

工芸茶盤 紫心木茶盤5183

台湾製の中国茶器は丁寧に作られた高級感が特徴です。手作り感を大事に、使い込むうちにどんどん味が出てくるのが台湾茶器の特徴です。本商品は幅490mmの紫心木製の高級工芸茶盤です。珍しい【紫心木】(Purple-Heart、Violetwood)と呼ばれる木材を使用しています。光沢があり、大変硬いため加工が難しく、耐久性に優れた木です。中国茶館での使用はもちろん、本格的に茶芸を嗜む中国茶ファンの方にお勧めです。 【商品詳細】・サイズ (幅)49cm×(奥行き)31cm×(厚み)4.5cm・重量 3.4kg・紫心木製・付属品 ビニールパイプ1本付き・生産地 台湾※一つ一つ手作りなので同じものでもサイズが若干違っています。※2013年に台湾から輸入した年代ものです。細かい傷や木の模様による色むらなどがございます。予めご了承頂き、気になる方はご購入をご遠慮下さいます様お願い致します。 ※現物はこちらの店舗でご覧いただけます(要事前予約)⇒中国貿易公司 中華街一号店高級工芸茶盤(紫心木)本格功夫茶用台湾工芸茶盤です 台湾製の中国茶器は丁寧に作られた高級感が特徴です。手作り感を大事に、使い込むうちにどんどん味が出てくるのが台湾茶器の特徴です。本商品は幅490mmの紫心木製の高級工芸茶盤です。珍しい【紫心木】(Purple-Heart、Violetwood)と呼ばれる木材を使用しています。光沢があり、大変硬いため加工が難しく、耐久性に優れた木です。中国茶館での使用はもちろん、本格的に茶芸を嗜む中国茶ファンの方にお勧めです。

瓢箪小茶盤 紫砂風の中国茶道具

天香茶行

2,500

瓢箪小茶盤 紫砂風の中国茶道具

●商品説明 原料 陶器 サイズ 長258×幅143×高42mm 重量 445g 製造地 中国広東省瓢箪小茶盤 piao dan xiao cha pan / ひょうたんしょうちゃばん 広東省の 紫砂風茶器 ひょうたんの形をした ミニ茶盤です 広東省の紫砂風陶器 福建省との境に位置する広東省東部の潮州・汕頭地域は、丁寧に手間をかけて茶を淹れて楽しむ工夫茶と呼ばれる中国茶文化の発祥の地と言われています。また、紫砂というと江蘇省宜興市のものというイメージですが、他にも紫砂と呼ばれる茶器を作る地域は存在し、そのうち比較的有名なのは潮州のものです。こちらでも手作りの茶壺は存在するのですが、宜興と違いろくろを使って作ります。また、手作り以外に型に流し込んで作る大量生産に長け、表面と中で違う色の泥土を使い、安価な品が多いのもこの地域の茶具の特徴です。とりあえず当店では紫砂風、という呼び方をすることにしました。 さて、こちらはその紫砂風の小茶盤です。茶壺を置く壺承に近いサイズですが、瓢箪の形なので小杯なら2つ置けます。中に空間があるので多少の水は入りますが蓋があるわけではなく、一番上の部分にある孔から傾け水を出す形です。 ※表面の泥土が薄く少し中の色が見えかけたりなど完璧でない部分があったりします。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 長258×幅143×高42mm、茶器を置く小さい膨らみ部分80×90、大きい膨らみ部分100×125mm程 重 量 445g 製造地 中国広東省

青磁小茶洗 満水600ml 中国茶道具

天香茶行

2,200

青磁小茶洗 満水600ml 中国茶道具

●商品説明 材質 磁器 色 白 サイズ 径148×高57mm 容量 満水600ml 重量 544g 製造地 中国浙江省麗水龍泉市青磁小茶洗(弟窯粉青) qing ci xiao cha xi / せいじしょうちゃせん 淡いややくすんだ 水色が美しい こぶりな 青磁の茶洗 色彩が美しい世界遺産・龍泉青磁 龍泉の青磁は今から1500年ほど前の南北朝時代に始まると言われ、中国陶磁器史上もっとも長く焼かれ規模としても最大級の生産地でした。伝説になりますが、宋の時代には章という姓の名高い陶匠の兄弟がおり、優れた作品を生み出しました。哥(兄)窯は宋代の五大窯に数えられる名窯で、釉薬に網の目状に入った亀裂が特徴。弟窯は玉のように透き通る純粋な色で知られています。青磁の里として発展を遂げますが、明代には青花磁器の隆盛と、倭寇などの影響から海外貿易が厳しく制限されたため生産量が減少、質も以前の輝きを失いました。 時が流れて1957年、周恩来総理の指示により、8名の専門家からなる復古グループにより新たな火がともり、現在では新たな発展の時代を迎えています。2009年には「龍泉青磁の伝統工芸技術」が無形文化遺産として世界遺産に登録されました。 薄いブルーが美しい弟窯粉青 龍泉の青磁には様々な色がありますが、こちらは代表的な粉青という薄いブルーが美しい弟窯にならったものです。もともとの胎は白色で釉薬の薄いところは白に濃いところは水色になり微妙なグラデーションが生み出されています。薄さを良しとする磁器とは違い、厚くしっかりした重みがあります。 小ぶりな茶洗 もともとは茶葉を飲む前に、1度洗う際に使用されたのが茶洗です。現在では、余分な茶や湯を流すのに使われたり、茶杯・茶壺を使う前にお湯に浸けておくのに使われます。その他にも保管時に茶壺や杯を入れておいたり...

龍鳳茶洗 紫砂風の茶道具

天香茶行

3,300

龍鳳茶洗 紫砂風の茶道具

●商品説明 材質 磁器 サイズ 径157×62mm 容量 満水850ml 重量 420g 製造地 中国広東省龍鳳茶洗 long feng cha xi / りゅうほうちゃせん 広東省の 紫砂風茶器 側面に 龍と鳳凰 広東省の紫砂風陶器 福建省との境に位置する広東省東部の潮州・汕頭地域は、丁寧に手間をかけて茶を淹れて楽しむ工夫茶と呼ばれる中国茶文化の発祥の地と言われています。また、紫砂というと江蘇省宜興市のものというイメージですが、他にも紫砂と呼ばれる茶器を作る地域は存在し、そのうち比較的有名なのは潮州のものです。こちらでも手作りの茶壺は存在するのですが、宜興と違いろくろを使って作ります。また、手作り以外に型に流し込んで作る大量生産に長け、表面と中で違う色の泥土を使い、安価な品が多いのもこの地域の茶具の特徴です。とりあえず当店では紫砂風、という呼び方をすることにしました。 さて、こちらはその紫砂風の茶洗です。使う前の茶壺や杯を湯につけて暖めておいたり、日頃茶道具をまとめて入れて置くのにも便利です。 側面には龍と鳳凰の彫刻があります。鳳凰はもともとは雄の鳳と雌の凰のことですが、まとめて鳳凰と呼ばれるようになります。さらに中国では龍が皇帝を鳳凰が皇后を象徴することになったので鳳凰には女性的なイメージがあります。 非常に力のあるふたつが力を合わせる吉祥図案です。 ※表面の泥土が薄く少し中の色が見えかけたりなど完璧でない部分があったりします。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径157...

中国茶道具・芭蕉白扇

天香茶行

1,200

中国茶道具・芭蕉白扇

●商品説明 配送 ゆうびん不可 サイズ 長335×寛190×手の径15mm 重量 21g 材質 竹 製造地 中国福建省芭蕉白扇 ba jiao bai shan / ばしょうはくせん 竹の里として知られる 安吉県の竹工芸品 宣紙を貼った 竹のうちわです 安吉県の工芸品、中国風なうちわ 安吉県は浙江省湖州市にある上海や杭州からもそれほど遠くない自然豊かな地域です。中国大竹海という観光地もあるように竹林も多く、竹を使った敷物や工芸品が数多く作られています。都会に近いせいか新しく洗練された意匠の品が多いので気になる地域のひとつです。 こちらは書道に使われる宣紙、その中でも墨を良く吸う生宣を貼ったうちわです。茶道具ではありませんが、飾りとして面白いかなと思いまして。三国志みたいな、と思ったのですが記憶違いで、孔明が持つのは鳥の羽でできた扇、芭蕉扇は道教の始祖である太上老君や牛魔王と孫悟空など魔法系でした。日本のうちわと違い柄の先にある円から骨が放射状に出ていて、これを「空白」タイプと呼びます。柄の部分が竹の根で作られているので、骨董番組風に言うと生宣竹根空白芭蕉扇となります。 ※細かく見ると竹や紙には色の違いがあったり、多少のキズなど問題があったりします。完璧というものはありませんので予めお知りおきください。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 長335×寛190×手の径15mm 重 量 21g 製造地 中国浙江省湖州市安吉県

享壺茶盤 中国茶道具 磁器と竹の茶盤

天香茶行

5,600

享壺茶盤 中国茶道具 磁器と竹の茶盤

●商品説明 材質 磁器と竹 色 白と竹の色 サイズ 径260mm×高60mm 重量 1200g 製造地 中国福建省泉州市徳化県 配送 ゆうびん不可享壺茶盤 xiang hu cha pan / きょうふちゃばん 白磁の大皿に竹の板をセット茶壺を形どり白磁の茶器によく合います 白磁の街、徳化製の白磁 日本での知名度はそれほど高くはありませんが、徳化県は中国三大古磁都のひとつに数えられ、その歴史は新石器時代にまで遡り、以降、宋、元、明と技術上の変遷を経て現代へと到ります。明の時代に入って生み出された白磁は象牙や玉に例えられる乳白色で「中国白」「玉磁」などと呼ばれ中国を代表する白磁と言われています。 白磁と竹を組み合わせた茶盤 皿の部分は玉磁を使っているので、長く使っても水もれの心配がなく、他の白磁の茶器と合わせるのにもぴったりです。 竹の上板は茶壺の形に切り抜かれています。切り抜いた断面部分はちょっとけばだっていたり作りが粗めです。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 茶器についてはゆうびんの発送はお選びいただけませんが、茶葉・茶器ともに1回につき5000円以上のお買い上げをいただくと1か所への宅配便送料が無料となります。 サイズ 径260mm×高60mm 重量 1200g 製造地 福建省泉州市徳化県 急須はセットではありません。

双龍大茶盤

天香茶行

4,400

双龍大茶盤

●商品説明 原料 陶器 サイズ 径223×高63mm 重量 蓋432、本体710g 製造地 中国広東省双龍大茶盤 shuang long da cha pan/そうりゅうだいちゃばん 広東省の 紫砂風茶器 茶壺を置く壺承 二柱の龍の図案 広東省の紫砂風陶器 福建省との境に位置する広東省東部の潮州・汕頭地域は、丁寧に手間をかけて茶を淹れて楽しむ工夫茶と呼ばれる中国茶文化の発祥の地と言われています。また、紫砂というと江蘇省宜興市のものというイメージですが、他にも紫砂と呼ばれる茶器を作る地域は存在し、そのうち比較的有名なのは潮州のものです。こちらでも手作りの茶壺は存在するのですが、宜興と違いろくろを使って作ります。また、手作り以外に型に流し込んで作る大量生産に長け、表面と中で違う色の泥土を使い、安価な品が多いのもこの地域の茶具の特徴です。とりあえず当店では紫砂風、という呼び方をすることにしました。 さて、こちらはその紫砂風の茶盤です。取り外しの出来る蓋がついていて、蓋の上面には二柱の龍の図案があります。 ※表面の泥土が薄く少し中の色が見えかけたりなど完璧でない部分があったりします。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径223×高63mm、茶器を置く部分の径180mm 重 量 蓋432、本体710g 製造地 中国広東省

茶香炉 白

天香茶行

2,750

茶香炉 白

●商品説明 配送 ゆうびん不可 サイズ 径94×高63mm 重量 143g 製造地 愛知県常滑市茶香炉(白) cha xiang lu / ちゃこうろ 皿に茶葉を置いて ロウソクで熱すると 良い香りが その後、お茶を淹れられます 茶葉をより楽しむ茶道具・茶香炉 日本で1997年に生まれたと言われる茶香炉。上部に茶葉を載せ、下からロウソクで熱すると茶の香りが楽しめます。最近、あまり見かけることがなくなったのですが、お茶屋さんの前を通ると感じられた良い茶の香りです。茶葉の量にもよりますが、5分くらいすると香りが立ち始め1時間くらいはもつと思います。ある程度時間がたったら匙で混ぜるとまんべんなく火が通ります。香りが出なくなるまで待たずとも、適当なところで切り上げて、その茶葉を使ってお茶を淹れることができます。熱した時間に応じて焙煎度が高くなっていきますので、お好みの時間を探すのも面白いでしょう。写真は安渓鉄観音。炭焙などすでに強い焙煎がなされている茶葉には向きません。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。 こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。宅配便でお願いします。 サイズ 径94×高63mm 重 量 143g 製造地 愛知県常滑市

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