いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,200円
サイズ約直径13.2×高7.4cm 作者駕洛窯 箱木箱(三島) (目輪四日市西・26400) 【コンビニ受取対応商品】【三島】 ●三島とは、高麗茶碗の1つです。 一、茶碗の文様が、昔伊豆(静岡県)三島から刊行していた三島歴に似ているところから、この名が付けられた 一、安土桃山時代に豊臣秀吉が、朝鮮に攻め込み、日本に連れてきた朝鮮陶工の作る茶碗の象嵌細工の模様が三島歴に似ているところから三島手・三島紋と名づけられた ・・・・ 【清水 楽山】初代 萬古焼に初めて高麗手茶陶を加え、茶道界の評価を得た清水楽山(初代)が祖父 【清水 日呂志(しみず ひろし)】3代 昭和16年1月25日生 昭和34年 師:祖父楽山につき修行 昭和36年 高取、丹波、萩にて修行 昭和45年 三重郡菰野町切畑登窯築窯 昭和46年 韓国利川・大邱にて茶陶器指導 昭和49年 釜山近郊金海郡に金海駕洛窯築窯 ※田山方南先生より駕洛窯と命名して戴く 昭和56年 三重郡菰野町尾高に尾高焼楽山窯築窯 平成04年 韓国全北茂朱郡に茂朱駕洛窯築窯 ※日本橋三越・名古屋(柏三屋、松坂屋、丸栄、名鉄)等、各地で個展多数 〇楽山窯 三重県四日市市本郷町13-2 〇尾高焼楽山窯 三重県三重郡菰野町大字杉谷字黒石原2296番地 〇茂朱駕洛窯 韓国全羅北道茂朱郡茂豊面池城里757
宮下深和
17,500円
[茶道具・御稽古物・新物・数茶碗]数茶碗 三作三島 5客 紙箱入り五客セット作者:清和窯箱:紙箱◆一碗の中に、高麗茶碗の「三島」「粉引」「刷毛目」の3技法が盛り込まれております。とりわけ高麗茶碗の写しに秀でた作家さんの窯作です。迫力もあり、見ごたえ御座います。※作品には個体差が御座いますので、どうかご了承くださいませ。陶歴父 清和(祥雲)が持つ 高麗・李朝写しの茶陶技術を受け継ぎ、新たな表現方法を見出す。1971年 長男として生まれる1990年 京都府立陶工高等技術専門学校 成型科 卒業1991年 京都市立工業試験所本科終了 父 原清和(祥雲)に師事 1996年 京焼・清水焼展 入賞 京都府知事賞1999年 晴明神社 宮司 山口喜堂氏より「清晁銘」を拝銘2001年 京焼・清水焼展 入賞2003年 京焼・清水焼展 入賞 京都府知事賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,380円
サイズ約直径12.1×高8.3cm 作者原 清和作 箱木箱 (り) 【コンビニ受取対応商品】【原 清和(本名 賢次)】祥雲窯 1939年昭和14年 出雲市に生 萩焼・出雲焼に入陶後、京都に移り、京焼きや、高麗茶陶を研鑽 1968年昭和43年 陶号・清和として開窯 1975年昭和50年 宇治炭山に築窯 1981年昭和56年 天龍寺・平田精耕老師より銘:祥雲を拝命 1994年平成06年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,370円
サイズ約直径12.5×高7.7cm 作者吉村楽入作(楽入窯) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (大・22990) 【コンビニ受取対応商品】【3代 吉村楽入(名:重生)】 1959年昭和34年 京都おまれ 1982年昭和57年 同志社大学経済学部卒 1983年昭和58年 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース終了 1984年昭和59年 京都府陶工訓練校成形科卒 師祖父・父 楽入に師事 1989年平成元年より「楽入窯」創始・主宰 2000年平成12年 【重生】印を泉涌寺熊谷龍尚和尚より拝領 2001年平成13年 伝統工芸士認定 2004年平成16年 萬福堂 3代 吉村楽入を襲名 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,480円
サイズ約12.8×高7cm 素材覆輪銀使用(塗) 作者桶谷定一作 箱木箱 (R4/ス申/岡・23100)・60580 【コンビニ受取対応商品】【初代 桶谷定一(本名 逹[とおる])】 大正末期に東山区今熊野蛇ヶ谷の現在地で、開窯 帝文、日展に出品、各展で受賞し、天目釉を得意とした 【2代 定一(本名 洋)】 日本工芸会会員 京都美術工芸作家協会会員 1933年昭和08年01月06日生まれ 1955昭和30年 京都伏見高校陶磁器科卒 京都市東山区今熊野宝蔵町在
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,490円
サイズ約直径12.6×高6.8cm 素材覆輪銀使用(塗) 作者桶谷定一作 箱木箱 (ス申岡・21880) 【コンビニ受取対応商品】【初代 桶谷定一(本名 逹[とおる])】 大正末期に東山区今熊野蛇ヶ谷の現在地で、開窯 帝文、日展に出品、各展で受賞し、天目釉を得意とした 【2代 定一(本名 洋)】 日本工芸会会員 京都美術工芸作家協会会員 1933年昭和08年01月06日生まれ 1955昭和30年 京都伏見高校陶磁器科卒 京都市東山区今熊野宝蔵町在
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,242円
サイズ約縦12×高8cm 作者中村良ニ作 箱化粧箱 (特ス吉岡・申丸・22990) 【コンビニ受取対応商品】【雛節句/雛祭り】 「右近の橘、左近の桜」の覚え方 京都御所の紫宸殿、この紫宸殿の前には、天皇から見て左(つまり向かって右)に桜、右(向かって左)に橘が植えられており、右近の橘、左近の桜と称されていました。雛人形は内裏を模したもので、京都御所にある紫宸殿に習っています。その為、雛人形の桜・橘も紫宸殿同様に並べられているのです。 【中村良ニ】清水焼き 秋峰の弟 1955年 京都東山に生まれる 1979年 京都府立陶工高等技術専門校 成形科研究科修了 師 井上春峰・中村秋峰に師事
抹茶と茶道具 t4u 香月園
17,710円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 巌窯 作 包 装 桐箱
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,800円
サイズ約最大幅5.7×奥5×高5.4cm 作者加藤利昇窯 箱木箱 (限定り・25850) 【コンビニ受取対応商品】【3代 加藤利昇(本名 義雄)】利昇窯 利昇は永楽即善の絵付師をされて独立 1946年昭和21年 京都生まれ 1970年昭和54年 3代目を襲名、初代・2代目加藤利昇を継承する 1985年昭和60年 京都伝統美術功労賞を受賞する 高島屋・大丸等で個展を開く
佐藤大観堂
17,380円
■在庫のない場合、お申し込後、納品迄、 2週間程度ご猶予をお願いする場合がございます。 ■茶碗 仁清 掛分 団扇(うちわ) 分類 茶道具 O-D7-CKU-I------------------------------------------- 作者 壱休窯 窪田常之 作者略歴 昭和27年 京都に生まれる。上絵陶芸展において京都市長賞、京都市商工会議所会頭賞等、入賞多数。 寸法 径12.5cm、 高さ6.7cm。 備考 桐共箱、共布、作家栞・略歴付。新品。 茶道具 美術工芸品 陶磁器 漆器 和の器 茶会用品 抹茶--大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約幅7×奥3.4×高4.9cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (・N56005ス野中・24450) 【コンビニ受取対応商品】花まつりとは お釈迦様の誕生を祝う仏教の行事の一つ。 旧暦の4月8日や月遅れの5月8日に開催するお寺もあります。 もともとは「灌仏会(かんぶつえ)」という名称で、別名「仏生会(ぶっしょうえ)」「降誕会(ごうたんえ)」などとも呼ばれる仏教行事です。 仏教の創始者であるお釈迦様は、旧暦の4月8日にインドのルンビニ(現在のネパール)という場所で生まれたとされ、仏教でお釈迦様の誕生を祝うのが花まつりです。 白い象が登場しますが、これはお釈迦様の生母である摩耶夫人(まやふじん・マーヤー)が六本の牙を持つ白い象が体内に入る夢を見て、お釈迦様をお身ごもったことが由来となっています。 また、お釈迦様の像に甘茶をかけますが、これは、お釈迦様が生まれたとき、に9頭の龍が現れ、甘い水(香湯ソーマ・アムリタ)を吐き、その水をお釈迦様の産湯(うぶゆ・生まれて初めて浸かるお湯)に使ったという伝説が由来になっています。 江戸時代までは5種類の香水(五色水)をかけていたそうですが、江戸時代以降は甘茶をかけるようになりました。 赤ちゃんの健康を願うお祭りでもあり、甘茶で赤ちゃんの頭をこすると元気で丈夫な子供に育つといわれています。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約直径4.8×高4.5cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 R6/春/N303/5-112大(R3/U3-06目棒中・24200) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
抹茶と茶道具 t4u 香月園
18,150円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 宮地英香 包 装 紙箱 数 量 5客入
茶道具専門店 芳香園
18,260円
■ 商品名:茶道具 抹茶碗 平茶碗 青釉 金銀彩 紫陽花 新井京華 作 ■ 梱包:桐箱入り ※季節限定のメーカー取り寄せ商品です。 在庫ありと表記でもメーカーにて完売の可能性がございます。 完売の際はメールにてご連絡させていただきます。ショップトップ > カテゴリトップ > 季節の茶道具 > 令和5年 夏の茶道具類似商品はこちら 茶道具 抹茶碗 掛分色絵 青楓に翡翠 新井京12,760円 茶道具 抹茶碗 平茶碗 黒釉 銀彩 月下美人16,060円 茶道具 抹茶碗 平茶碗 織部釉 七夕 東山深7,986円茶道具 抹茶碗 平茶碗 瑠璃釉 夏の星空 八8,660円 抹茶茶碗 掛分色絵 稲穂に雀 新井京華 作13,200円 茶道具 抹茶碗 乾山 紫陽花 森下秋彩 作17,380円茶道具 抹茶碗 茶碗 仁清 紫陽花 宮地英香6,292円 抹茶茶碗 掛分色絵 鯉幟 新井京華 作 桐箱13,200円茶道具 抹茶碗/小茶碗/野点茶碗 小茶碗 紫1,600円新着商品はこちら2024/4/17茶道具 灰吹 青竹灰吹2,200円2024/4/11茶道具 抹茶碗 仁清 七宝 田中香泉作4,720円2024/4/11茶道具 抹茶碗 黒仁清 七宝 田中香泉作4,928円再販商品はこちら2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/17 更新 【茶道具】 茶道具 抹茶碗 平茶碗 青釉 金銀彩 紫陽花 新井京華 作 商品詳細 ■ 商品名:茶道具 抹茶碗 平茶碗 青釉 金銀彩 紫陽花 新井京華 作 ■ 梱包:桐箱入り ※季節限定のメーカー取り寄せ商品です。...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,397円
サイズ約直径16.5×注ぎ口含む幅20×高26cm 箱紙箱 (N190・野0輪大)(・24530)腰黒薬缶とは 水次の一種で、注口と上手が付き、蓋が添った、金属製の容器のことです。 席中に置かれた釜または水指に水を補給するために用いられます。 唐銅(からかね)、素銅(すあか)、毛織(もうる)、南鐐(なんりょう)などで造られます。 素銅の腰以下を黒く色付して、火にかけた燻(くす)べを出し、上部は赤く、内部は白鑞(しろめ)を引いてあります。 天正15年(1587)北野大茶の湯に際し千利休が初代淨益に作らせたという利休所持の腰黒薬缶が伝わり、これが「利休形腰黒薬鑵」となっています。 ・表千家の場合は 腰黒薬缶を使用します。 小四方棚で塗り水次を使用することもあります。 ・裏千家の場合 腰黒薬缶又は片口水次を、棚により使い分けられます。 ・腰黒薬缶の場合 4本足の棚は水指(みずさし)を手前に出して腰黒薬缶で水を注ぎます。 ・片口水次の場合 台子・長板・2本柱の棚、3本柱の棚の場合は片口水次を使用します。 2本足の棚は、水指を棚においたまま、水を注ぐ時は片口水次を使い水を注ぎます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,050円
サイズ約幅7.6×奥3.6×高3.7cm 作者中村秋峰作 箱木箱 限定/虎香合(R3/・-ス棒岡・24200) 【コンビニ受取対応商品】 石川県牛島の生まれる のち京都市東山に転居 上絵付師に専心 1964年昭和39年 没 【2代 中村秋峰(本名 良一)】 1918年大正07年生まれ 1974年昭和49年 西ドイツ・フランクフルトメッセに出品 1976年昭和51年 没 【3代 中村秋峰(本名 幸一)】 1947年昭和22年 京都東山に生まれる 1966年昭和41年 京都市立伏見工業窯業科卒 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼 パリ展に出品 1994年平成06年 京焼清水焼伝統工芸士に認定される
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,216円
サイズ茶筅筒:約直径4.8×10.5cm なつめ:約直径6.9×4.7cm 香合:約直径4.9×1.8cm 素材木製 箱化粧箱 (N3点-11・R3/丸礼・22770) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,892円
サイズ約縦14.4×横18×厚み3.2cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (申吉棒大・23630) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,625円
サイズ約全長28.7cm 素材鉄製 作者加藤忠三郎作 箱木箱 (ス目ウ)(R4/限定大・26400) 【コンビニ受取対応商品】【12代 加藤忠三郎(本名 了三)】釜師 尾張藩 御釜師 1948年昭和23年1月生まれ 師 角谷一圭・斎藤明氏に師事 1982年昭和57年 師 11代忠三郎より釜場を継承 1991年平成03年 12代忠三郎を襲名 現在 日本鋳金家協会会員・金鱗会の会員 【13代 加藤忠三郎(本名 大忠)】12代の長男 2013年平成25年より 1974年昭和49年 12代 加藤忠三朗の長男として生まれる 1999年平成11年 愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻卒業 2001年平成13年 同大学美術研究科日本画専攻修了 師 重要無形文化財(鋳造)の斎藤明に師事又、父の12代忠三郎に師事 2013年平成25年03月 13代加藤忠三郎を襲名 同時に名古屋・三越にて襲名記念展を開催す 火箸(ひばし)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、炭斗から風炉や炉に炭を入れるのに使う金属製の箸のことです。 砂張、真鍮、鉄などがあり、多くは鉄製で、細工の方法としては打ちのべ、素張り(空打ち、巣打ち)、鋳ぬきの三種類があり、象眼などで模様を入れたものもあります。 風炉用と炉用とに大別され、風炉用は全部金属製で、炉用は木の柄がつき、普通は桑柄が最も多く、利休形でほかに唐木、黒柿、桜皮巻などがあります。 台子・長板の柄杓立に、柄杓に添えて立てる火箸を、飾り火箸といい、これは必ず総金属製で、頭に飾りのある真の位の火箸です。 ほかに水屋用に、長火箸といい、鉄製で柄のところを竹皮巻きにし麻糸で巻いて留めたものがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,380円
サイズ約直径6.8×高5cm 作者水野健二作(郷之窯) 箱木箱 (・22735) 【コンビニ受取対応商品】【水野健二】郷之窯 伝統工芸士 織部焼・黄瀬戸焼等、茶道具を美濃の地にて製作する。 通算大臣指定美濃焼伝統工芸品 共同組合員 1941年昭和16年 生 1960年昭和35年 県立多治見工業高校卒 1963年昭和38年 土岐市立陶磁器試験場に就職 この間、陶磁器デザイナー日根野作三先生に師事 1972年昭和47年 退社し独立、以後研鑽中 以後 全国輸出デザインコンクール・県展等受賞多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,329円
サイズ約天幅10.2cm 約下元5cm 約幅2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者田中 修作 箱木箱 (限定大/N27B/4-11江・23650) 限定大:扇面香合/中村宗悦作:16500 【コンビニ受取対応商品】【田中 修】蒔絵師 1952年昭和27年 石川県山中町生れ 1970年昭和45年 県立大聖寺実業高校卒業 1973年昭和48年 師 中村孝也蒔絵工房にて修行、研鑽 1978年昭和53年 創作工房設立 昭和58年山中創作蒔絵展において、理事長賞受 昭和59年、同展石川県工業試験場長賞受賞 以後毎年受賞 昭和61年石川伝統産業奨励受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
好評販売中 サイズ約幅4.3×縦奥5.4×高2.6cm 作者今岡三四郎作作 箱木箱 注意内の模様と色目は変わる場合があります。 (吉申中H27A/3-10吉山江)(・24200) 【コンビニ受取対応商品】聖書香合:今岡三四郎作 聖書せいしょ ※クリスマス【聖夜】 ☆クリスマスを、日本語では他に、「降誕祭」、「聖誕祭」、「聖夜」などの呼び方がある聖夜せいや 教会に行き讃美歌を歌い、静かに明日を迎えるクリスマスの情景。 【香合】クリスマス 聖書香合 今岡三四郎作(内の模様と色目は変わる場合があります) 【今岡三四郎】京焼き・妙見窯 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。