器茶房 彩庵
13,200円
素材:磁器(九谷焼)・バリウムクリスタル(江戸硝子) サイズ・容量:約φ5.2×H11cm(約70ml)化粧箱入 製造元:日本 原産地:日本 九谷焼と手作り吹き硝子を融合して完成した「九谷和グラス」の冷酒グラスです。九谷和グラス一番人気の形状です。桜の花をあしらった上品で可愛らしいグラスです。
器茶房 彩庵
5,830円
※こちらの商品はご注文時の在庫確認となります。 化粧箱入 大(口径7cm 高さ8.7cm 容量210cc)小(口径6.7cm 高さ8.3cm 容量180cm)世界の色絵磁器 九谷焼 源流は古九谷 九谷焼の歴史は、 江戸時代初期の1655(明暦元)年ごろにさかのぼります。加賀の支藩だった大聖寺藩の初代藩主・前田利治(まえだ・としはる)が、 領内の九谷(現在の石川県山中町九谷)の金山で磁鉱が発見されたのに着目し、金山で錬金の役を務めていた後藤才次郎に命じて肥前有田で製陶を学ばせました。 その技術を導入し、九谷に窯を築いたのが始まりとされています。 九谷の窯は1730(享保15)年ごろに突然、閉じられてしまいましたが、 原因はいまだに定かではありません。この間に焼かれたものが後世、古九谷(こくたに)と呼ばれ、日本の色絵磁器の代表として独特の力強い様式美が高く評価されています 多彩な作風 古九谷の廃窯から約80年後、加賀藩営で金沢に春日山(かすがやま)窯が開かれ、 再興九谷の時代に入りました。春日山窯の木米(もくべい)風、古九谷の再興を目指した吉田屋窯、赤絵細描画の宮本窯、 金襴手の永楽(えいらく)窯など数多くの窯が出現し、それぞれに素晴らしい画風を作り出してきました。 明治時代に入ってからは、 九谷庄三(くたに・しょうざ)の彩色金襴手が有名となり、大量の九谷焼が海外へ輸出されました。今日の九谷焼は、各時代の窯の上絵付けの作風を源流に、 以前にも増して活発な生産が続けられています。 古九谷(約350年)狩野派の名匠・久隅守景の指導を受けたといわれるもので、青(緑)・黄・赤・紫・紺青の五彩を使い、絵画的に完成された表現力で大胆な構図、のびのびとした自由な線書き、豪快で深い味わいが魅力となっています。 飯田屋(約170年前...
器茶房 彩庵
2,530円
お茶好きの方に定評のある深蒸し茶用の急須です。製造工程の初めに発酵を止める為、茶葉を蒸気で蒸します。煎茶より蒸し時間を長くとることで深蒸し茶が出来上がります。粉状になった茶葉を幅広のステンレス製の網が上手く濾してくれます。箱入 容量 270cc ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。その他の急須はこちらから→ お茶好きの方に定評のある深蒸し茶用の急須です。製造工程の初めに発酵を止める為、茶葉を蒸気で蒸します。煎茶より蒸し時間を長くとることで深蒸し茶が出来上がります。粉状になった茶葉を幅広のステンレス製の網が上手く濾してくれます。箱入 容量 270cc ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。
器茶房 彩庵
6,820円
箱入 容量 270cc 球体の内壁を一周張りめぐらした帯状の網は、 どの茶こしよりも広い面を持つところが特徴です。 この"帯網茶こし"は急須内部での茶葉の片寄りが どの方向であってもその機能は損なわれません。 お茶好きの方に定評のある深蒸し茶用の急須です。製造工程の初めに発酵を止める為、茶葉を蒸気で蒸します。煎茶より蒸し時間を長くとることで深蒸し茶が出来上がります。粉状になった茶葉を幅広のステンレス製の網が上手く濾してくれます。 ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。深蒸し急須 常滑焼 急須 270cc 帯網茶こし急須 球体の内壁を一周張りめぐらした帯状の網は、 どの茶こしよりも広い面を持つところが特徴です。 この"帯網茶こし"は急須内部での茶葉の片寄りが どの方向であってもその機能は損なわれません。 深蒸し茶とは・・・製造工程の初めに発酵を止める為に茶葉を蒸気で蒸します。深蒸し茶は普通蒸しの煎茶より蒸し時間を長くとることで出来上がります。茶葉の繊維が長く蒸されて粉状になった深蒸し茶は幅広のステンレス製の網が上手く濾してくれます。 その他の急須はこちらから→箱入 容量 270cc ※こちらの商品はご注文後の窯元よりの取り寄せ品となります。 長期の欠品、急な廃盤の場合がございます。 この場合はご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承くださいませ。