メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「フィンランド雑貨」検索結果。

フィンランド雑貨の商品検索結果全9件中1~9件目

マグ ウニッコ ブルーグレー×バターイエロー(マリメッコ/marimekko)

Free Design(フリーデザイン)

3,740

マグ ウニッコ ブルーグレー×バターイエロー(マリメッコ/marimekko)

ブランド紹介 マリメッコ 1951年にフィンランドで設立された「マリメッコ/marimekko」。アルミ・ラティアが夫ヴィリヨ・ラティアのファブリックプリントの会社運営に携わり、「日々の生活を美しく過ごすため」のテキスタイルデザインを提案していく中で生まれました。 戦後の灰色の景色の中で、マリメッコらしい色彩やパターンは人々の暮らしを明るく照らす存在であったことでしょう。 その後「ウニッコ/Unikko」柄をデザインした「マイヤ・イソラ/Maija Isola」をはじめ、国内外のデザイナーが、ファッション・インテリア・バッグ・生活雑貨など多岐にわたる商品を発表。 マリメッコは自分に寄り添う美しい日常である、という創立者の哲学を引き継ぎ、テキスタイルだけでなく、ライフスタイル全般をデザインするブランドとして、今も世界中で愛されています。 このブランドの商品一覧はこちら ■マリメッコの名前の由来 「mari」はフィンランド語で「マリ(女の子の名前)」、「Mekko」はフィンランドの古い言葉で「小さな女の子のドレス」。つまり直訳すると「マリのドレス」という意味になりますが、実は創業者のアルミ・ラティア(Armi Ratia)の名前から「Armi」の綴りを入れ替えると「mari」となることから、彼女自身を体現するブランド名になっています。 自分らしく生きるという価値観をベースに、デザイナーひとりひとりの個性を表現した独創的なデザインが多く誕生し、創業以来、世界中のファンを魅了し続けています。 マリメッコの柄の名称と意味については、下記のリンク先をご覧ください。 » マリメッコの柄の名称と意味について

ラテマグ マリメッコロゴ ホワイト(マリメッコ/marimekko)

Free Design(フリーデザイン)

3,300

ラテマグ マリメッコロゴ ホワイト(マリメッコ/marimekko)

マリメッコのロゴが規則的に並ぶ「マリメッコロゴ」がテーブルウェアに初登場。遊び心のあるカジュアルなデザインながら、落ち着いた青を基調としたカラーリングがスタイリッシュな印象も与えます。写真は左から「ブルー」「ホワイト」。 霞を帯びた春の空のようなぼんやりと優しい「ウニッコ ブルーグレー×バターイエロー」が日本限定で登場。花の中心にはクリーム色のようなあたたかみのある「バターイエロー」と落ち着いたトーンの「ダークブルー」が配色され程よいアクセントになっています。 シンプルなネイビーのウニッコに、きらりと光るゴールドが印象的な「ウニッコ ネイビー×ゴールド」。2023年冬の日本限定アイテムとして登場しました。ホリデーシーズンの食卓を華やかに演出してくれます。 フィンランド語で「始まり」という意味の「アルク」。花に成長する種子をモチーフに描かれています。2023年秋の新色は「テラ×ダークブルー」。アースカラーの落ち着いたブラウンをベースに、ダークブルーのパターンがぐるりと描かれたシンプルなデザインが魅力です。 使い込まれたラグをモチーフにフリーハンドで描かれた「ラシィマット テラ×ブラック」。2023年の新作は、リズミカルに連なったドット柄をくり抜いたようなユニークなデザインが特徴です。ティータイムにさりげない個性を演出してくれます。 洗練されたデザインの「ウニッコ ホワイト×オフホワイト」。白いウニッコ柄をさりげなく楽しむことができます。 「ウニッコ ホワイト×オフホワイト」のアップの様子。明度の違う白色で大きくウニッコが描かれています。 アンニカ・リマラが手掛けた、「花束」という意味の「プケッティ」。ひとつひとつ個性溢れるかたちの小さな花が束になっている様子が描かれています。2023年、日本限定の「サンド×ブルー...

プータルフリ/Puutarhurit プレート 19cm(アラビア/ARABIA)

Free Design(フリーデザイン)

3,300

プータルフリ/Puutarhurit プレート 19cm(アラビア/ARABIA)

フィンランド出身の若手アーティスト、アルミ・テヴァが描く「プータルフリ/Puutarhurit」。フィンランド語で「庭師」を意味するその名のとおり、植物の隙間から小さな庭師たちが覗いている遊び心のあるデザインです。「ボウル13cm」は、サラダやフルーツ、スープやデザートなど朝食からディナーまでマルチに活躍してくれます。 個性的なデザインでありながら、食卓にスッと馴染む「マグ0.3L」。「アラビア/ARABIA」の「24h トゥオキオ プレート」など、ブルー系アイテムと組み合わせることで落ち着いた雰囲気を演出することができます。 食卓に並べるだけで、愉快な雰囲気になる「プレート19cm」。植物と庭師たちが繰り広げる小さな世界が、ティータイムに彩りをもたらしてくれます。 オーブン使用可能なので、器ごと出来立てのドリアを食卓に並べることができます。「アラビア/ARABIA」の「24h アベック プレート」とも相性抜群。写真は「ボウル13cm」。 食べ進めていくと、庭師たちの顔がひょっこり表れる「プレート19cm」。どこに隠れているのか、わくわくしながら食事を楽しむことができます。 マグカップ全体に描かれているユニークな植物や表情豊かな庭師たちを眺めているだけで楽しめる「マグ0.3L」。日常使いにぴったりなアイテムです。 1人分のケーキを盛り付けるのにちょうどいいサイズの「プレート19cm」。気軽に使えるのも魅力のひとつです。 デザインしたのは、フィンランド出身の新進気鋭の若手アーティスト「アルミ・テヴァ/Armi Teva」。人の顔をモチーフにした陶製の立体作品をメインに制作活動を行っています。プータルフリに描かれている草木と人の顔は、テヴァのお気に入りのモチーフ。このユーモラスで個性的なデザインは、本国でも高い評価を得ています。...

24h アベック プレート 20cm(アラビア/ARABIA)

Free Design(フリーデザイン)

3,850

24h アベック プレート 20cm(アラビア/ARABIA)

「アラビア/ARABIA」創業130周年を記念して、2003年に発売された「24h アベック/Avec」シリーズ。日本では映画「かもめ食堂」に登場し、一躍人気になりました。 「20cm」は、前菜や副菜をはじめ、メイン料理を盛り付けるのにも活躍してくれます。 食パンを乗せるのにちょうどよいサイズの「20cm」。 「26cm」は、メイン料理の盛り付けにぴったり。繊細なタッチの模様が料理を引き立てます。 和食器のような親近感も感じさせるデザインなので、和食ともすんなり馴染んでくれます。写真は「26cm」。 ワンプレートの盛り付けにも使いやすい大きさの「26cm」。 和にも洋にも合う北欧のプレート アベック プレート(アラビア) 映画「かもめ食堂」のワンシーンで使われたことで有名になった「24h アベック/Avec」 シリーズ。フィンランドのデザイナー「ヘイッキ・オルボラ/Heikki Orvola」が手掛けた「24h」シリーズに、「カティ・トゥオミネン=ニーットゥラ /Kati Tuominen-Niittyla」がパターンを施した器です。 畳の目のように細かな模様が放射状に描かれたパターンは、北欧の食器でありながら、どことなく和の雰囲気を感じさせます。映画ではおにぎりを乗せていたように、洋食だけでなく和食にも合うので、日本の食卓でも大活躍。 パスタや魚のソテー、お刺身やお寿司、焼き魚など色々な料理を引き立ててくれるので、日々の食卓に欠かせない存在になってくれるはずです。 サイズは2種類。 「20cm」は、副菜からメイン料理までさまざまな料理に活躍してくれる大きさです。少し大きめの取り皿として使うことも出来ます。「26cm」は、メイン料理はもちろん、ワンプレート料理にも使える大きさ。2〜3人で取り分けて食べる大皿としても使えます。...

スンヌンタイ/Sunnuntai カップ&ソーサー(アラビア/ARABIA)

Free Design(フリーデザイン)

6,600

スンヌンタイ/Sunnuntai カップ&ソーサー(アラビア/ARABIA)

ソーサーは、くぼみが無いので小皿として独立した使い方が可能です。 一人でのお茶の時間はもちろん、来客時にも活躍してくれる優雅な佇まいです。 フィンランド語で「日曜日」を意味する「スンヌンタイ」。シリーズを揃えてスタイリングすれば、まるで食卓に花が咲いたような明るさになるので、使う度気分が上がります。 おもてなしにはセットで普段使いは個別で スンヌンタイ カップ&ソーサー(アラビア) カップ&ソーサーと聞くと、かしこまったイメージを抱く人も多いのではないでしょうか。おもてなしには使うけど、あまり普段使いはしない。しかし、フィンランドの陶器ブランド「アラビア/ARABIA」が復刻した「スンヌンタイ/Sunnuntai」シリーズのカップ&ソーサーはそんなイメージを覆します。 デザイン性だけでなく実用性に優れた陶磁器を長きにわたって世に送り出しているアラビア。自社製品の中でも絶大な人気を誇る「パラティッシ/Paratiisi」の誕生50周年を記念して復刻したのが、このスンヌンタイです。発売当時の1970年代の雰囲気をまといながら、古びない普遍的な良さを感じるデザイン。明るくも落ち着いたイエローとグラフィカルな花柄はとても北欧的でスタイリッシュです。 このカップ&ソーサーの最大の特徴のひとつは、ソーサーが同シリーズの16.5cmのプレートと同じということ。カップ用のくぼみがないため単体での使用が可能。気の置けない相手とのティータイムには、プレートにクッキーやチョコレートなどちょっとしたお菓子を乗せたり、食事の時にはちょっとした副菜を盛り付けたり、取り皿として使うこともできます。そしてカップの寸胴な形状と程よい容量は、スープカップとしても使いやすいのです。 来客時にはセットでおもてなし、普段はカップとソーサーを別々に...

アイノ・アアルト グラス タンブラー クリア(iittala/イッタラ)

Free Design(フリーデザイン)

1,540

アイノ・アアルト グラス タンブラー クリア(iittala/イッタラ)

高地に咲くことで知られる植物ヒース(別名エリカ)の花から着想を得た「カルーナ」。2024年、イッタラのアニュアルカラーとして登場しました。赤みを帯びた温かみのある紫が、食卓を優雅な雰囲気にしてくれます。写真左から「タンブラー」「ハイボール」。 フィンランドの美しい湖をイメージしてつくられた「ウルトラマリンブルー」。2017年にフィンランド独立100周年記念として誕生したカラーが復刻しました。左から「ハイボール」、「タンブラー」。 キリッと締まった色味の「ダークグレー」。グレー系はどんなテーブルコーディネートにも合わせやすく、イッタラの人気色上位にランクインするカラーです。左から「ハイボール」、「タンブラー」。 落ち着いた色味の「タンブラー リネン」は、他のカラーと組み合わせてもぴったりと馴染みます。 深い海のような色が美しい「タンブラー シーブルー」。 気付けば、食卓の定番のグラスになっているはず。写真は「タンブラー アクア」。 段のついたデザインが特徴。写真は「ハイボール クリア」。 手に持ったとき、フィットして持ちやすいかたち。写真は「タンブラー クリア」。 2020年の新色「リネン」(右)と「シーブルー」(左)、限定色だった「アクア」(中央)が定番として仲間入り。写真はすべてハイボール。 ラムネの瓶のような色味が涼やかな「ハイボール ウォーターグリーン」。 タンブラー、ハイボールともにきれいに積み重ねることができます。 約1リットルを入れることができる大容量の「ピッチャー」。大きな取っ手のおかげで、持ちやすく、注ぎやすいのが特徴です。「クリア」はどんな飲み物も美しく見せてくれる、普段使いに万能なデザイン。 水の波紋をイメージしてデザインされたフォルム。 世界中の人が愛用する ロングセラーの使い心地 アイノ・アアルト グラス...

レンピ 脚付きグラス(イッタラ/iittala)

Free Design(フリーデザイン)

2,200

レンピ 脚付きグラス(イッタラ/iittala)

脚つきのグラスでありながら、入れる飲み物を選ばない機能美に優れたグラスです。 お水やジュース、アイスコーヒーなど、様々な飲み物に馴染みます。 ワイングラスよりもカジュアルなデザインなので、ビールを入れるのにも良いです。 飲み物だけでなく、カップデザートとしても使えます。 入れる飲み物を選ばない 機能美に優れたグラス レンピ 脚付きグラス 350ml クリア マシン吹き(イッタラ) フィンランドを代表するテーブルウェアブランドiittala(イッタラ)から、脚つきタイプのグラス「Lempi(レンピ)」が登場しました。 ワイングラスは、飲み物を選んでしまうので頻繁に使うのをためらってしまいます。こちらのLempiは、脚つきのグラスでありながら、入れる飲み物を選ばない機能美に優れたグラスです。赤ワインはもちろん、お水やジュース、アイスコーヒーなどどんな飲み物にも馴染みます。飲み物だけでなく、カップデザートに使ってもいいですね。また、グラスの脚がカップ部分にすっぽり収まり、積み重ねることが出来ます。食器棚の中でかさばる心配もありません。容量は350mlとたっぷり飲み物が入るサイズ。読書などくつろぎの時間をゆっくり過ごしたい方にオススメです。 毎日使っても飽きが来ないLempiは、あなたの生活の中で末永くご愛用いただけるアイテムです。 商品詳細 商品のサイズ感です。 積み重ねることができます。 ブランド イッタラ/iittala(フィンランド) デザイナー マッティ・クレネル/Matti Klenell サイズ 約φ8.3×H11.3cm 容量 350ml 素材 無鉛ガラス 生産国 ドイツ(※原産国は予告なく変更となる場合があります。商品はお選びすることは出来ませんので、予めご理解いただきますよう宜しくお願い致します。) 備考 ...

ラテマグ用 木蓋(free design オリジナル)

Free Design(フリーデザイン)

550

ラテマグ用 木蓋(free design オリジナル)

関連商品 ラテマグ(マリメッコ/marimekko)【単品販売】 オイヴァ/Oiva ティーポット(マリメッコ/marimekko)木蓋を付けることで、積み重ねてスッキリと収納することができます。 柄によって入れる調味料を分けて使うのも。 シリコンパッキンが付いているので密閉性が高く、酸化しやすいお茶やコーヒー豆の保存もできます。 ジャムポットとして使うこともできます。 好きなものを入れて、お好みの使い方を楽しんでください。 使い方広がる、ラテマグ専用木蓋 ラテマグ用 木蓋(free design オリジナル) フィンランドを代表するブランドマリメッコの丸みを帯びたフォルムが魅力のラテマグ。2011年に発売されて以来、ウニッコやプケッティ、ヴィヒキルースといった人気柄が次々に発売され、コレクションする方も増えています。 本来マグカップとして使うラテマグですが、「もっと様々な使い方ができるのでは?」と考え、当店オリジナルで専用の木蓋をつくりました。 ラテマグに木蓋を付けることで、ラテマグがキャニスターとして収納アイテムに早変わり。本来のラテマグとしての使い方だけでなく、砂糖やパスタ、ドライフルーツや調味料を入れたり、他にも小物を入れたりと、アイデア次第で色々な用途で活躍してくれます。 シリコンパッキンが付いており、密閉性が高いため、酸化しやすい茶葉やコーヒー豆の保存にも使えます。他にも、木蓋をつけることで、積み重ねてスッキリと収納することも。柄によって入れる調味料を分けて、キッチンで使うのもよいですね。木蓋を使って砂糖など食品を保存したり、小物を入れたり、ラテマグを自分流にお楽しみください。 商品詳細 天然の木を使用しているため、 1つ1つ表情が違いがあります。 取り外すことができるシリコンパッキン付きです。 ブランド free...

SOBA 箸置き(ムスタキビ/Mustakivi)

Free Design(フリーデザイン)

990

SOBA 箸置き(ムスタキビ/Mustakivi)

石本藤雄さんが「アラビア/ARABIA」社に在籍していた頃に制作した箸置きを、故郷である愛媛県砥部町の伝統工芸「砥部焼」で再現しました。様々な箸との相性がよく、食卓を引き締める落ち着きのあるデザイン。 同シリーズの「SOBA プレート」と合わせて使っても素敵。 ストライプの凹凸があることから、深いブルーの釉薬でも重い印象とならず、見る角度によって表情が変わるのも魅力です。 「ムスタキビ」をプロデュースしたのは、「アラビア」などの活躍で知られるクリエイター・石本藤雄さん。 箸置きを制作している様子。 石本さんが釉薬のテストを何度もチェックしている様子。 北欧のエッセンスを感じる ストライプ柄の箸置き SOBA 箸置き(ムスタキビ) フィンランドの「アラビア/ARABIA」社のアート部門に属し、陶芸家としてたくさんの作品を生み出してきた石本藤雄さん。 1994年に制作した陶器の箸置きを、故郷である愛媛県砥部町の伝統工芸「砥部焼」で再現しました。細いストライプのラインが特徴的なこの柄は、なんと段ボールの凸凹を押し当てて痕をつけるというユニークな手法によるもの。これはアラビア時代に行なっていたのと同じ手法なのだとか。色も当時と同じ深いブルーを再現できるように、何度も釉薬の試作を重ねたそうです。ストライプに凹凸があることから、深いブルーの釉薬でも重い印象にならず、見る角度によって表情が変わるのも魅力の一つ。色の濃淡や、柄の出方には僅かな個体差があり、一期一会の出会いを楽しめるアイテムになっています。 同じストライプ柄のお皿も同時期に制作されており、合わせて使っても素敵。シンプルなデザインは、和食器とも北欧食器とも相性が良いです。 箸置きは、食卓の雰囲気を手軽に変えられる優秀なアイテム。ちょっとした贈り物にもぴったりですね。日本の食卓に、北欧...

こちらの関連商品はいかがですか?

ブロックマグ スープ(ハサミ/HASAMI)

Free Design(フリーデザイン)

2,750

ブロックマグ スープ(ハサミ/HASAMI)

ブロックマグ スープは持ちやすいハンドルと大きな飲み口が特徴。マグとボウルのいいとこどりのデザインです。写真はマスタード。 スープ以外でもカフェオレボウルとして使うことができます。また同じHASAMIシリーズのプレート ミニの上に置いて使うとカップ&ソーサーに。写真はグレー。 ざっくりカットした野菜や果物もたっぷり入ります。写真はホワイト。 もちろんサラダやおかずを入れるボウルとしても使えます。写真はブルー(奥)とイエロー(手前)。 HASAMIシリーズはブロックマグ スープの他に、マグ、スクエアプレート、プレート、ボウルがあります。カラーバリエーションは9色。自由に組み合わせて楽しんでください。 美味しいスープをたっぷりつくったとき、手に取る器はこのスープマグで決まりです。写真はブラウン。 きれいに積み重ねて収納することができます。 マグとボウルのいいとこどりボリュームたっぷりのスープマグ ブロックマグ スープ(HASAMI) 直径約12cmの大きな飲み口と、カクカクしたハンドルのかたちが特徴的な「HASAMI(ハサミ)」の「ブロックマグ スープ」。たっぷりスープを飲みたい人や、ポトフなどのボリュームたっぷりなスープを入れるのにおすすめ。スープ以外でもカフェオレボウルとして使ったり、サラダやおかずを盛り付けてボウルのように使うこともできます。なにかと持ちやすいハンドルが付いた、マグとボウルのいいとこどりのデザインです。 HASAMIは江戸時代から日常使いの器づくりで歴史を築いてきた波佐見焼の産地、長崎県波佐見町にある陶磁器ブランド。HASAMIシリーズは50~60年代のアメリカのカフェで使われていた大衆食器をイメージしてつくられています。庶民向けの日常使いの和食器をつくり続けてきた歴史を受け継ぎながらも、頑丈さや...

ティーマ/Teema マグ ローズ(イッタラ/iittala)

Free Design(フリーデザイン)

2,750

ティーマ/Teema マグ ローズ(イッタラ/iittala)

「ローズ」は釉薬のかかりが均一ではなく、底や表面に濃淡が多く見られるのが特徴です。本物のバラの花のような個体差をお楽しみください。 ※個体差についての個別のご要望につきましては、お受けすることができません。ご理解の上、ご購入いただけますようお願いいたします。 食卓を華やかに彩る「ローズ」。青みがかったピンクは、可愛らしさだけではなく、上品な大人の雰囲気も感じるカラーです。イッタラショップで2018年に販売された限定カラーで、今回スペシャルプロダクトとして復活しました。 廃盤になっていた「ティーマ ブラック」が、2023年夏のシーズナルカラーとして再登場。食卓をスタイリッシュに演出してくれます。(写真右の「パウダー」は販売終了しました。) 家族や職場で好きな色を使い分けられるカラーバリエーション。写真は左上から時計回りで「リネン」「ホワイト」「ハニー」「ローズ」「パールグレー」。 2022年に70周年を迎えた「ティーマ」シリーズ。ティーマの前身「キルタ」時代のカラーにインスピレーションを受けた「ヴィンテージブルー」が新登場。深い海のような落ち着いたブルーは、生活に落ち着きと安らぎをもたらしてくれます。 「ティーマ」シリーズ70周年を記念して、2022年に登場した「ヴィンテージブラウン」。ミルクチョコレートのような温もりのあるカラーが、コーヒーやお茶の時間を素敵に演出してくれそう。 淡く優しい色味の「リネン」(右)。さまざまな器と相性が良く、季節やシチュエーションを問わずに使えます。左はホワイト。 シンプルなフォルムだからこそ色が映える「ティーマ」シリーズ。インテリアとして飾っても目を惹きます。写真は上段左から「リネン」「ハニー」「ローズ」「ホワイト」、下段左から「ヴィンテージブラウン」「パールグレー」「ヴィンテージブルー」「ブラック」...

キュリアス マインド オブ オイバ トイッカ マグ バーディー ミント(イッタラ/iittala)

Free Design(フリーデザイン)

3,630

キュリアス マインド オブ オイバ トイッカ マグ バーディー ミント(イッタラ/iittala)

こちらを見ているような、ぎょろりとした目が特徴の「バーディー」。人々の行動を不思議に思いながら興味を抱いている、風変わりな鳥のキャラクターです。2023年の新色として「リネン」と「ミント」が登場し、これまでのカラーと一緒に並べるだけでも楽しいシリーズ。食卓やインテリアに個性をプラスしてくれるでしょう。写真左から「ピンク」「リネン」「ミント」「ブルー」。※「ブルー」は販売終了しました こちらが「バーディー」の元になったオイバ・トイッカのデザイン。バーディと同じ顔を見つけることができます。 今にも歩き出しそうな大小さまざまな鳥が描かれた「バード ブラウン」。オイバ・トイッカのデザイナーデビュー50周年を記念して2010年に生産された「バード マグ」シリーズが、ブラウンになって帰ってきました。 オイバ・トイッカの代表作であるガラス製のバード シリーズの鳥たちがイラストになった、素朴で愛らしいデザインの「バード ブラウン」。 小枝を意味する「ツイッグ」。形の違う植物たちがモノトーンカラーで描かれています。じっくりと眺めるだけでも楽しめる、遊び心満載のマグカップです。 動植物のシルエットがちりばめられた中に、恥ずかしがり屋のチーターが隠れている「チーター」。写真左から「ブラウン」「ブラック」。 「キュリアス マインド オブ オイバ トイッカ」シリーズの「ヘレ」や「フルッタ」との組み合わせもおすすめ。オイバ・トイッカの個性豊かなマグカップが暮らしを彩ります。 巨匠オイバ・トイッカの 秘蔵スケッチから生まれたマグ キュリアス マインド オブ オイバ トイッカ マグ(イッタラ) フィンランドの伝説的デザイナー、オイバ・トイッカ/Oiva Toikka(1931-2019)の偉大な功績を称えて生まれたユニークなコレクション「キュリアス マインド オブ...

GLOCAL STANDARD PRODUCTS ツバメ コーヒーメジャースプーン (グローカル スタンダード プロダクツ ツバメ コーヒーメジャースプーン)

Free Design(フリーデザイン)

1,100

GLOCAL STANDARD PRODUCTS ツバメ コーヒーメジャースプーン (グローカル スタンダード プロダクツ ツバメ コーヒーメジャースプーン)

ものづくりの町で作られるツバメマークの琺瑯シリーズ 家具や雑貨のプロデュースやオリジナルの製品を数多く提案するGLOCAL STANDARD PERODUCTS(グローカル スタンダード プロダクツ)。岡本太郎氏の「サイコロスツール」や、山川譲氏の「YAMAKAWA DC-1」といった名作家具の復刻を手掛けたことで注目されています。 今回ご紹介するのは、GLOCAL STANDARD PRODUCTSのオリジナルの琺瑯シリーズ「ツバメ」。 シンプルな黒地にワンポイントとしてつけられたツバメのマークが特徴です。 琺瑯とは、ガラス質の釉薬を焼き付けたもので、金属の影響を受けにくく匂いがつきにくいため、食べ物や飲み物の味を変えることなく楽しめます。また、一般的なスチール製ではなく、ステンレス材を使用しているため、薄くて軽いのも魅力です。 ステンレス材の琺瑯製品は、世界でも珍しいとされています。それは加工方法が大変難しく、仕上げるには繊細かつ機密な作業が要求されます。技術力に優れた日本ならではのアイテムと言えるでしょう。 こちらの商品は、職人の手によって丁寧に作られています。そのため、仕上がりに若干の個体差が見られますが、それこそが人の手で作られている証。商品の味としてお楽しみ下さい。 目覚めの一杯のコーヒーがお気に入りのアイテムで淹れたものだったらいつもより気持ちの良い朝を迎えられるはずです。 ツバメシリーズのマグカップやドリッパーで美味しいコーヒーを淹れませんか? ブランド グローカル スタンダード プロダクツ/GLOCAL STANDARD PRODUCTS サイズ 約W4.3×D2.5×H15cm 容量 コーヒー粉 約10g 素材 ステンレス、琺瑯 備考 ・琺瑯は落としたり強い衝撃を加えると、欠ける恐れがございます。 ・食洗機...

スポンサーリンク
スポンサーリンク