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5寸陶盤皿 大 3

TABLE & STYLE

6,600

5寸陶盤皿 大 3

サイズ 約21.0 x H1.5cm 素材 陶器 生産地 日本 大阪 備考 こちらは作家によりひとつひとつ手作業で作られているので、全く同じものは存在しません。焼成時に生まれる焼きムラは作品の意匠として予めご理解ご容赦くださいませ。 書家であり陶芸家でもある吉見 螢石(よしみ けいせき)主宰の蛍窯の5寸陶盤皿。織部、粉引、鉄絵などの様々な作品を創出する中でも、蛍窯を代表するのが須恵器。朝鮮半島で始まったとされる須恵器は、自然が織りなす景色、空気ををそのまま切り取って形にしたかのような野趣溢れる造形美も美しく、火と土から生まれる焼き物本来の素朴な姿、静寂を讃えた佇まいも魅力。蛍窯の須恵器は、焼き物が本来持つ自然美に加え、吉見 螢石ならではの書家としての芸術的視点と焼き物に対するパッションが加わることで、独創的な日本の美を具現化した作品群ばかり。 土そのものの野趣を残した5寸皿は、火の力により黒い影を落としたり金泥が浮かび上がるシックな印象で、蛍窯ならではの浮かび上がった書との融合も独創的な世界観を感じさせます。リバーシブルで使用も可能。 ▽こちらのアイテムを使った特集▽書と陶の融合 書家であり陶芸家でもある吉見 螢石(よしみ けいせき)主宰の蛍窯の5寸陶盤皿。織部、粉引、鉄絵などの様々な作品を創出する中でも、蛍窯を代表するのが須恵器。朝鮮半島で始まったとされる須恵器は、自然が織りなす景色、空気ををそのまま切り取って形にしたかのような野趣溢れる造形美も美しく、火と土から生まれる焼き物本来の素朴な姿、静寂を讃えた佇まいも魅力。蛍窯の須恵器は、焼き物が本来持つ自然美に加え、吉見 螢石ならではの書家としての芸術的視点と焼き物に対するパッションが加わることで、独創的な日本の美を具現化した作品群ばかり。 土そのものの野趣を残した5寸皿は...

幸兵衛窯 × M.STYLE インディゴ八角皿28cm

TABLE & STYLE

15,400

幸兵衛窯 × M.STYLE インディゴ八角皿28cm

サイズ W28.7 x D28.7 x H4.3cm 素材 磁器 生産地 - 備考 食洗機 電子レンジ オーブン 直火不可 幸兵衛窯 × M.STYLE!「見る」うつわから、「使う」うつわへ。1804年開窯以来、常に革新的且つ独創的な技術を生み出してきた名窯、幸兵衛窯と、洗練されたプロフェッショナル・ユースなテーブルウエアを発信し続けるM.STYLEとのコラボレーションにより、デイリーユースなペルシアンブルーのラインナップがデビュー!人間国宝、6代加藤幸兵衛の長年の研究と独創性によって生み出された青釉、ペルシャ陶技を受け継ぎ、更なる試みを行なうのが当代当主、7代目加藤幸兵衛。独自に追求した眼にも鮮やかなペルシアンブルー、青釉を使用した美しいうつわの数々は、数寄が高じた方だけがそっと手元において鑑賞するような扱いで、レストランでも家庭であっても決して日常使いに出来るようなものでなかったのが現実。しかし、このたびのスペシャル・コラボレーションにより、観賞用のうつわでなくテーブルにのせて使うことが出来るようになった事は、食の世界でもとっても革新的なこと。5千年以上も前に発祥し、ここ日本で鮮やかに創造される青釉は、和食をはじめとしたアジア料理のみならず、あらゆる料理とマッチします。新しいテーブルの風景を是非、自分らしく創造してください。 【幸兵衛窯について】 1804年、初代加藤幸兵衛により岐阜県で開窯し、江戸城の本丸、西御丸に染付け食器を納める御用窯としてのスタートした幸兵衛窯。初代に始まり、染付け、景徳鎮、青磁、金襴手、乾山、李朝、天目など、幅広い技法を駆使した名品を生み出してきた名窯のひとつ。人間国宝にも認定された6代加藤幸兵衛の長年の研究と独創性によって生み出された青釉、ペルシャ陶技を受け継ぎ、更なる試みを行なうのが当代当主...

SENSI カップ

TABLE & STYLE

1,980

SENSI カップ

サイズ W14.5φ11.7 x H6cm 350cc 素材 磁器 生産地 ポルトガル 備考 - 1965年創業、ポルトガルの老舗陶磁器メーカーSPAL社。草花や自然をモチーフとした独創的なデザインも人気で、テーブルコーディネーター達にも定番人気です。そんなSPAL社の2017年の注目のラインナップ、SENSIシリーズのカップ。淡いベージュのラインが折り重なる洗練された意匠は、料理を乗せて、一層お皿と料理両方を引き立てる仕上がりです。シンプルなだけにセンスを問われるシリーズですが、意外に和洋問わずマッチし、更に合わせるアイテムさえ外さなければ飛び切りお洒落な空間が創造されます。お揃いのプレートがあると活躍範囲が広がります。SENSI 1965年創業、ポルトガルの老舗陶磁器メーカーSPAL社。草花や自然をモチーフとした独創的なデザインも人気で、テーブルコーディネーター達にも定番人気です。そんなSPAL社の2017年の注目のラインナップ、SENSIシリーズのカップ。淡いベージュのラインが折り重なる洗練された意匠は、料理を乗せて、一層お皿と料理両方を引き立てる仕上がりです。シンプルなだけにセンスを問われるシリーズですが、意外に和洋問わずマッチし、更に合わせるアイテムさえ外さなければ飛び切りお洒落な空間が創造されます。お揃いのプレートがあると活躍範囲が広がります。

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