鍋屋
1,485円
■包丁の刃の左右を別々に砥ぎ分けられるように砥ぎ溝が2つある簡易包丁砥ぎ器です。 ■研ぎ溝が2つあることで、三徳や牛刀などの両刃包丁はもちろんのこと、これまで簡易砥ぎ器では砥げなかった片刃包丁(刺身包丁や出刃包丁)も砥げます。 ■また、研ぎ加減にこだわりたい方なら、右を強く、左は弱くといった研ぎ分けをすることも可能です。 ■使用方法は、1つの砥ぎ溝に刃を差し込んで約10回手前に引きます。 三徳や牛刀などの両刃包丁の場合はもう片方の砥ぎ溝で同じことを繰り返します。 ≪ご使用方法≫ 1:包丁または研ぎ器に水を掛け濡らしてください。 2:包丁の刃を研ぎ溝の1つに垂直に挿し込み、包丁を手前に引いてください。約10回、ある程度力を入れて、手前に引いてください。 3:もう1つの研ぎ溝でも2と同じことを繰り返してください。 4:研ぎが終了したら、包丁をお湯で洗ってください。 5:乾いた布で包丁を丁寧に(ケガをしないように気をつけて)ふき取ってください。 ≪仕様≫ ●サイズ:全長180×奥行50×高さ40mm ●重量:122g ●材質: ・砥石/アランダム#400 ・本体/ABS樹脂(耐熱温度80℃) ・ボルト/ステンレス ・支持具/ジュラコンⓇ(耐熱温度110℃) *「ジュラコンⓇは、ポリプラスチックス株式会社が日本その他の国で保有する登録商標です」 ●生産国:日本 ★ご注意:パン切り包丁や冷凍包丁などの波刃包丁や、セラミック製ナイフは砥げません。
鍋屋
5,264円
【和忠作 鋼割込 包丁の説明】 ■「鋼割込」とは、鋼(ハガネ)をステンレスで挟み込んだ割込包丁です。 ■鋼(ハガネ)は切れ味が良く、切れも長持ちし、研ぎやすいため、本来の刃物の姿を好まれる方には最適ですが、サビやすいため現代では敬遠されがちです。しかし今主流のステンレス系はサビにくい反面、切れ味や切れの持続性ではハガネには及びません。 ■鋼(ハガネ)=鉄は自然界では酸化した(サビた)状態で存在します。それを還元する(酸素を取る)ことで鉄という金属が出来上がります。ですから鉄がサビるというのは自然の状態に戻るということなのですが、サビ方にも2種類があり、赤褐色になってボロボロに崩れてくる「赤サビ」と、自然に黒ずんでくる「黒サビ」があります。 後者の「黒サビ」は表面が酸化し薄い酸化膜が張った状態で、このサビが表面を覆ってしまった後は逆に酸素と鉄の接触を遮るのでそれ以上は浸透せず食べ物等にも移りにくい特徴があります。 鋼(ハガネ)の包丁を使用した後は必ず洗って、よく水分を拭き取り、乾燥したところに保存して「赤サビ」を出さないようにすることが大切になります。 ■ハンドルは丈夫でスベりにくい黒合板製。 ■ご使用後は洗剤でキレイに洗い、水でよくゆすいでから布巾でしっかり水気を拭き取って保管して下さい。汚れがついたままや濡れたままで放置するとサビが出る場合があります。また、他の金属製品(例えば水切りカゴ)に触れたまま放置すると金属同士が反応して「もらいサビ」が出る場合がありますので合わせてご注意下さい。 ■固いもの(冷凍品やかぼちゃ等)を切る時に無理にグリグリこねくり回して切ろうとすると刃がパキンと欠ける場合がありますのでご注意下さい。 【和忠作(かずただ)の説明】 ■当店は名古屋市東区にリアル店舗を持っており...
鍋屋
8,800円
【京都活具シリーズの説明】 ■今から約300年前の享保2年に京都にて創業した家庭用品問屋「オクムラ株式会社」が提案する「京都活具」シリーズ。 奇をてらうことをせず、道具としての機能や使い心地に重点を置き、多くの人に使っていただけるスタンダードな仕様で作られています。 ■サビにくく、切れ味が良い、高級モリブデン特殊鋼を使用しています。包丁に最適な「硬度・サビつきにくさ・粘り」を持ち備えています。 ■切れ離れが良く、食材を逃がさないディンプル加工入り(刀身の凹みのこと) ■グッと手にしっかり密着してくれるエンボス加工の取っ手は、濡れた手でもスベリにくく、刃と柄の間にある段差は、細かい作業時も指がスベらずホールド力を高める構造です。 ■じっくり丁寧に研がれた「はまぐり形状の両刃」。食材に対して鋭角に入り抵抗が少ないため、ひっかかりがなくスムーズに刃が入ります。 (ただし、左右均等の研ぎ方ではないので、左利きの方には少し感覚が違ってくるかもしれません) ≪詳細≫ 【材質】: ・本体/モリブデン特殊鋼 ・取っ手/ステンレス鋼 【サイズ】:全長305×刃渡り160×高さ43mm 【重量】:185g 【生産国】:日本 【販売元】:オクムラ(株)(京都府) 【製造元】:マック(株)(大阪・堺) 【化粧箱】:あり 【付属品】:取扱説明書 【機器別使用可否】 ・食器洗い洗浄機・乾燥機/塩素系洗剤は使用しないで下さい。刃がサビて、ボロボロになる恐れがあります。 ・研ぎ器/刃先だけで削る簡易研ぎ器を使用して下さい。
鍋屋
5,264円
【和忠作 鋼割込 包丁の説明】 ■「鋼割込」とは、鋼(ハガネ)をステンレスで挟み込んだ割込包丁です。 ■鋼(ハガネ)は切れ味が良く、切れも長持ちし、研ぎやすいため、本来の刃物の姿を好まれる方には最適ですが、サビやすいため現代では敬遠されがちです。しかし今主流のステンレス系はサビにくい反面、切れ味や切れの持続性ではハガネには及びません。 ■鋼(ハガネ)=鉄は自然界では酸化した(サビた)状態で存在します。それを還元する(酸素を取る)ことで鉄という金属が出来上がります。ですから鉄がサビるというのは自然の状態に戻るということなのですが、サビ方にも2種類があり、赤褐色になってボロボロに崩れてくる「赤サビ」と、自然に黒ずんでくる「黒サビ」があります。 後者の「黒サビ」は表面が酸化し薄い酸化膜が張った状態で、このサビが表面を覆ってしまった後は逆に酸素と鉄の接触を遮るのでそれ以上は浸透せず食べ物等にも移りにくい特徴があります。 鋼(ハガネ)の包丁を使用した後は必ず洗って、よく水分を拭き取り、乾燥したところに保存して「赤サビ」を出さないようにすることが大切になります。 ■ハンドルは丈夫でスベりにくい黒合板製。 ■ご使用後は洗剤でキレイに洗い、水でよくゆすいでから布巾でしっかり水気を拭き取って保管して下さい。汚れがついたままや濡れたままで放置するとサビが出る場合があります。また、他の金属製品(例えば水切りカゴ)に触れたまま放置すると金属同士が反応して「もらいサビ」が出る場合がありますので合わせてご注意下さい。 ■固いもの(冷凍品やかぼちゃ等)を切る時に無理にグリグリこねくり回して切ろうとすると刃がパキンと欠ける場合がありますのでご注意下さい。 【和忠作(かずただ)の説明】 ■当店は名古屋市東区にリアル店舗を持っており...
鍋屋
6,853円
有名なミソノのペティナイフです。材質はさびづらいモリブデン鋼です。今、日本だけでなく海外でもその存在は知られていて、外国人の方でも"ミソノ"を指名されるほど知名度があります。もちろん知名度だけではなく、性能もピカイチ!モリブデンとバナジウムが入ったさびづらい包丁です。毎日の食卓に使用する包丁としては申し分ありません。この包丁は刃渡りが12cmで全長が22.5cmあり、特にレモンやオレンジなどの酸気の強い果物に向いてます。
鍋屋
8,168円
【和忠作 D.Pマックス割込 包丁の説明】 ■「D.Pマックス割込」とは、クロマックス鋼をD.P処理によりステンレスで挟み込んだ割込包丁です。 ■包丁は本来、ハガネ(鋼)が一番良く切れ、切れも長持ちするのですが、サビやすいため現代では敬遠されがちです。かたや今主流のステンレス系はサビにくい反面、切れ味や切れの持続性ではハガネには及びません。 ■「クロマックス鋼」とはハガネの能力が出せるギリギリまでクローム(ステンレスの一成分)を添加した素材です。ハガネの切れ味・長切れを最大限(マックス)まで求めつつ、ステンレス系の扱いやすさを少し加えてありますので、ハガネの包丁ほどサビませんが、ステンレスほどのサビにくさはないという素材になります。 ■ハンドルは丈夫でスベりにくい黒合板製。和食の職人が使う本格的な菜切包丁の木柄の形状に似せて、一般的な角角した形状ではなく、丸みを帯びた形状にしています。 ■ご使用後は洗剤でキレイに洗い、水でよくゆすいでから布巾でしっかり水気を拭き取って保管して下さい。汚れがついたままや濡れたままで放置するとサビが出る場合があります。また、他の金属製品(例えば水切りカゴ)に触れたまま放置すると金属同士が反応して「もらいサビ」が出る場合がありますので合わせてご注意下さい。 ■固いもの(冷凍品やかぼちゃ等)を切る時に無理にグリグリこねくり回して切ろうとすると刃がパキンと欠ける場合がありますのでご注意下さい。 【和忠作(かずただ)の説明】 ■当店は名古屋市東区にリアル店舗を持っており、そこではお客様とお話しをしながら商品をご提案していく接客販売を行っているのですが、ご来店いただくお客様から「家庭で使うオススメの包丁はありませんか?」と聞かれると、一番初めにオススメしているのが、この「和忠作(かずただ)」の包丁になります。 ■...