京都の和食器・陶器専門店 銀葉
3,740円
桜とうさぎが手描きされた清水焼の湯呑み茶碗です。和を代表するデザインが二つ。さくらとうさぎ。春でなくても人気の花。さくら。和のアイテムに欠かせないうさぎ。と言うことで二つをまとめて描いたのがこのお湯呑み。さくらは大輪で淡い色がさまざまな色使いで柔らかく広がり、一羽のうさぎがその中をぴょんと跳ね回って楽しそう奥行きを感じさせる霞のような地色は刷毛を用いた白化粧によって表現されています。商品サイズ: 直径 7.6cm 高さ 7.7cm 容量 150ml ※こちらの商品はひとつひとつ手作りのため、サイズは多少の誤差があります。京都・清水焼(日本製)
京都の和食器・陶器専門店 銀葉
3,190円
唐草模様が絵付けされた清水焼のごはん茶碗です。昔ながらの唐草絵。こなれたタッチでさらさらと素朴に描かれていて、とても親しみやすいデザインです。呉須とは「ごす」。青い絵付けを一般に染付と呼び、染付に用いる顔料を昔から絵付け職人達は呉須(コバルト)と呼んでいました。言わば職人の使う専門用語。特殊な呼び方が新鮮なのでそのまま商品の名前につけました。口の縁に巻かれた鉄絵の錆色がさりげなく、締まったバランスでとてもいいです。商品サイズ: 直径 10.5cm 高さ 4.7cm ※こちらの商品はひとつひとつ手作りのため、サイズは多少の誤差があります。作:久芳窯京都・清水焼(日本製)
京都の和食器・陶器専門店 銀葉
6,270円
お茶を淹れるとき、急須から出る「最後の一滴」にお茶特有の旨味が凝縮されていると言われています。茶こしはできれば注ぎ口の根本にしっかり納まっていて、なるべくその空間の邪魔にならない方がよい。それでいて目が細かく目詰まりしない。茶こしはまさに影の職人さんのようです。「最後の一滴」まで注ぎきってもらうためには、傾けたときに尻漏りしない切れのよい注ぎ口も大事。東屋は、そういった身なりの良さに加え、手に馴染んで持ちやすく、品のよい形にも目を配りました。中身はゆったりと、外見はしっかりと。よい急須は、愛情も傾けてくれるものなのです。急須の産地として名高い愛知県常滑の焼き締め。使えば使うほどに味わい深い色つやが出てきます。蓋のしまりがよく、洗いやすい開口部。ボディと同じ素材で作られた陶製の茶こしは、目が細かく面積を広くとった高資陶苑独自の発明によるもの。 商品サイズ: 幅 12.6cm 奥行 7.7cm 高さ 6.0cm 容量 115ml 愛知常滑焼・高資陶苑製造(日本製)
京都の和食器・陶器専門店 銀葉
9,020円
富山県高岡市で受け継がれてきた鋳物の技術と、現代の洗練されたデザインで食器作りにこだわった「能作」による、 純度100%の錫(すず)のもつ柔らかさを生かした器です。 伝統工芸としても有名な金沢の金箔。その金箔を錫製の器の内側にあしらった片口です。 金銀のきらびやかな色合いが贅沢なひとときを演出します。慶び事やお世話になった方への贈り物にも最適です。 こちらの商品は専用の紙箱入りでお届けいたします。 商品サイズ: 幅13.3cm 奥行き7.3cm 高さ5.4cm 容量約150cc 材質: 錫(スズ)・金箔 製造:能作 日本製錫(すず)の器 酒器 スズ 富山県高岡市 能作 NOUSAKU のうさく
京都の和食器・陶器専門店 銀葉
6,380円
楽焼には代表的な色合いに黒と赤があります。その一つ、赤色の楽焼を赤楽と呼んでいます。楽焼は京都古来の焼物で、清水焼とは異なり、茶の湯文化とともに発展してきた独自のルーツを持っています。一服のお茶を楽しむために生まれた楽焼。その楽焼で頂くお茶は格別です。手に持つと、手のひらにぴったりと収まり、茶映りも綺麗な楽焼は、海外でも人気が高く、シンプルで味わい深い造形は、時代を超えたミニマルデザインです。こちらの商品は木箱入りでございます。 商品サイズ: 直径 8.0cm 高さ 6.0cm ※こちらの商品はひとつひとつ手作りのため、サイズは多少の誤差があります。作:川嵜和楽(川崎和楽)京都・楽焼(日本製)
京都の和食器・陶器専門店 銀葉
5,500円
小笠原陸兆デザインのシンプルモダンな南部鉄器。 小笠原陸兆によるフライパンです。 実用性と機能美を兼ね備え、長い時間をかけて土に帰っていく、そんな身体にも環境にもやさしい鉄器を毎日のくらしにどうぞ。一生ものの道具としてギフトにもおすすめです。※製造上、表面に細かなへこみがございますが、そのままお使いいただけます。 メーカー、弊社での検品基準を満たしたものですので、これを理由とした返品はご遠慮下さいませ。 サイズ:直径18cm W 21cm×D 25cm×H 6.5cm素材:鋳鉄