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結び箸置き『絆』【和風・京都の贈り物に大好評!】

私達日本人は言葉を大切にし、言葉で良い行いをするのが習慣となっています。 結びで思い起こすのは縁結び。神様に良縁をお願いし成就すれば結ばれた事となり結びとは大切な言葉であります。 又おめでたい席では結び靴で列席し、結び袋でお祝いをする習慣となり、結びはおめでたい席には欠かせないものとなっています。 今回ご紹介する結び箸置き“絆、は男女の良縁とおめでたい席に箸置きを縁起の良い物をと江戸打紐を結び作成しました。 京都では、祇園祭の時に、ちまきを各家庭に飾ります。この粽は、食べるものではありません。八坂神社さんの主祭神である牛頭天王(スサノオノミコトとされている場合も)の神話に由来する、厄病・災難除けのお守りです。 お正月の時に飾るしめ縄や、端午の節句の鯉のぼり、お祝いの品の飾り紐の結び方や、おせちのかまぼこの切り方まで、日本人は縁起の良い事を、とても大切にする民族と言えます。 例えば、 ○外国の方をもてなすレセプションで、お箸に添えて。 ○海外からの旅行者が増えて来た土産物店で。 ○神社・仏閣のお守りや絵馬等と一緒に定番授与品の一つとして。 ○お客様との一期一会のつながりを大切にしたい“建築・不動産関連会社様"や、人と人との「つながり」がテーマのイベントを開催する、“広告代理店様"、 “保険代理店様"の配布するノベルティとしても、おすすめです。 接着には植物性の成分を使用し安全を第一に考えました。日本料理とお箸にマッチした色の組み合わせで商品開発致しました。 ロットが多い場合は、専用ケースに名入れも可能です。 納期や卸価格など、詳しくはお問い合わせください。