せともの市場
1,078円
直径8.5×高さ7.5cm 240cc しろかわいらしい白い押花のモチーフをやさしいアイボリー地の器にちりばめました。ワンポイントの赤色が食卓を華やかにしてくれます。
せともの市場
877円
■電子レンジ・食器洗浄機OK / オーブン・直火不可 ■熨斗、包装承ります■SIZE 直径7.5cm 高さ11cm ■重さ 約200g ■材質 磁器 ■送料・お支払い方法 送料は全国一律430円。お買物合計金額が5250円(税込)以上の場合は同一配送先につき送料無料とさせて頂きます。 【器のお手入れ方法】 ■磁器の場合、硬く焼き締まっておりますので何もせずそのままご使用いただけます。 ■絵付け商品は、強く擦ると剥げたりする原因となりますので、柔らかなスポンジや布で洗ってください。 白をベースに葡萄の"青"葉の"緑"蔓の"赤"の色の取り合わせが美しく、食卓がパッと華やぎます。これらは手描きで丁寧に描いてあり、また白い部分には貫入(わざとひび割れを入れた技法)が入っています。縁のポテッとした厚みと手作りのような風合いが和食器の温もりを感じます。たっぷりの氷をいれたジュースやビール等々..どんなものにも手軽に使えるフリーカップです。 デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 釉薬の掛かった器の表面に専用絵具で描いたものを再度700〜800℃で焼成し、釉薬に絵の具を定着させたものをいいます。そのため素焼き、本焼きをあわせ計3回焼成する必要があり高コストな部分も...
せともの市場
638円
【サイズ】直径8cm×高さ12cm 【重さ】約260g ※サイズは最大部です。デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 一見粉引のような風合いですが、ベースは白い釉薬で粉引風な風合いとなっております。また、口元にぐるっと一周、手彫りのラインが入っていおり、眺めているだけで癒されてしまいそうです。
せともの市場
825円
直径8cm×高さ10cm 約240g 縦に細い線が描かれた模様をトクサ模様と呼びます。これはシダ植物の一種であるトクサをあしらったもので普段使いに重宝します。飽きのこないデザイン&丈夫な磁器のため業務用にも最適です。ガラスもいいですが、今宵、渋めのビールグラスとして至福のひとときをあじわいたい...そんなとき使いたくなるのがこの器。他に類を見ないデザインが非常に斬新で開発するのに相当苦労されたようです。もちろん麦茶やジュースなど普段用万能カップとしてお使いいただけます。 デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 縦に細い線をたくさんん描いた模様をトクサと呼びます。これはシダ植物の一種である十賊(トクサ)をデザインしたもので、土と釉薬の絶妙なバランスでこのような作品ができあがります。焼成温度も1300℃と焼物の中でもかなり高温で焼かれているため、丈夫さも兼ね備えております。また所々に貫入(ひび割れ模様)もはいっております。
せともの市場
792円
食卓に彩りを与えてくれる赤絵... くどすぎず、シンプルすぎずそれでいて飽きない絶妙のバランス。 失敗に失敗を重ね、ようやくたどり着いた、【白磁】赤トンボ。 凛とした白磁に、手描きの『赤』が際立つ、店長が自信をもってお届けする赤絵最高峰のうつわです。 ※白磁は通常の白素地に比べ白さが際立ちます♪ 凛とした白さが魅力の白磁... かたく焼き締まった磁器質の白磁。白磁の白は土そのものの白さで、その上に透明釉をかけただけのシンプルなやきものです。 食卓に彩りを与えるからし色 からし色は元気になる色で食卓に存在感を与えてくれそう...(^-^*) ちなみにこちらの丸碗、ご飯茶碗としてはやや小さめのため小鉢がわりやちょっぴりぜいたくですが、お子様用お茶碗として最適! このお茶碗で栗ご飯と食べたいですね〜 【size】 直径6.5×高さ8.5(cm) 【重さ】 143g 【素材】 磁器 ※サイズは最大部です。。 みずみずしい若草色... 緑茶のグリーンとの相性抜群!の煎茶。やさしい感じでとっても落ち着きます。
せともの市場
858円
凛とした白さが魅力の白磁 かたく焼き締まった磁器質の白磁。通常の磁器に比べ、より白く透光性のあるものをいいます。白磁の白は土そのものの白さで、原料を吟味し、不純物の少ないものを使うことでより白い製品となります。 組み合わせ自在 来客をもてなす際はセンスが問われるところ... 使い勝手がよいことを前提に湯呑は大小2種類を用意。また夫婦湯呑やお揃いのセットで贈り物にしても喜ばれます。 作家紹介磁祖民吉により生み出され、多くの職人たちにより受け継がれた瀬戸染付。 三国山の山ふところの小さな町「しなの」で、里山と田んぼに囲まれ、手仕事のぬくもりが伝わる...そんなものづくりを心がけています。 サイズ/直径7cm高さ8.5cm 材質/磁器(白磁) 重さ/140g 通産大臣指定伝統的工芸品【瀬戸染付焼】 7〜8世紀頃、猿投窯にはじまった瀬戸のやきものは、9世紀に我が国初となる人工灰釉をかけた白瓷(しらし)の誕生をみます。以降、中国などから技術をダイナミックに取り入れ、瀬戸特有のやきものを完成させます。そして19世紀はじめ、津金文左衛門(熱田奉行)、加藤唐左衛門(庄屋・焼物取締役)、加藤民吉(陶工)等の手により、この地方特有のやわらかな味わいをもった磁器が完成、瀬戸染付焼の誕生です。全国から絵師が集まり、ウィーンやパリの万国博覧会において高い評価を受け、アール・ヌーヴォー(19世紀末の起こった芸術活動)にも影響を与えました。その後、技術は現在に受け継がれています。
せともの市場
1,408円
赤土に化粧土を塗りシンプルな線彫が入ってます♪ 粉引特有の火色を中性で焼くことにより淡いピンク色を再現! まさに土と炎の芸術です。 ※手造り品のため発色にムラがありますのでご了承ください。 食の幅は広がっても、日本人にとってご飯茶碗は人生の相棒といってもいいくらい大切なもの。やや深めのこのどんぶりはお茶漬けや丼(ミニ)に最適なサイズとなっております。ちなみにこちらは手造り品につき、とっても高級感があります。 化粧土の白と淡いピンク色でとっても落ち着いた感じのさくら色の器。 盛り付けてみると、和・洋どんな料理にもあわせやすく食卓がパッと明るくなります。 つい、時間や仕事に追われる日常を忘れさせてくれる... 今年は、ほんのり桜色のうつわで春を彩ってみませんか? サイズ/直径12cm 高さ9cm 重さ/300g ※サイズは最大部です。