メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「カップ白」検索結果。

カップ白の商品検索結果全4件中1~4件目

【葡萄の器】フリーカップ

せともの市場

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【葡萄の器】フリーカップ

■電子レンジ・食器洗浄機OK / オーブン・直火不可 ■熨斗、包装承ります■SIZE 直径7.5cm 高さ11cm ■重さ 約200g ■材質 磁器 ■送料・お支払い方法 送料は全国一律430円。お買物合計金額が5250円(税込)以上の場合は同一配送先につき送料無料とさせて頂きます。 【器のお手入れ方法】 ■磁器の場合、硬く焼き締まっておりますので何もせずそのままご使用いただけます。 ■絵付け商品は、強く擦ると剥げたりする原因となりますので、柔らかなスポンジや布で洗ってください。 白をベースに葡萄の"青"葉の"緑"蔓の"赤"の色の取り合わせが美しく、食卓がパッと華やぎます。これらは手描きで丁寧に描いてあり、また白い部分には貫入(わざとひび割れを入れた技法)が入っています。縁のポテッとした厚みと手作りのような風合いが和食器の温もりを感じます。たっぷりの氷をいれたジュースやビール等々..どんなものにも手軽に使えるフリーカップです。 デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 釉薬の掛かった器の表面に専用絵具で描いたものを再度700〜800℃で焼成し、釉薬に絵の具を定着させたものをいいます。そのため素焼き、本焼きをあわせ計3回焼成する必要があり高コストな部分も...

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御深井 灰釉十草 フリーカップ ビールカップ

せともの市場

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御深井 灰釉十草 フリーカップ ビールカップ

直径8cm×高さ10cm 約240g 縦に細い線が描かれた模様をトクサ模様と呼びます。これはシダ植物の一種であるトクサをあしらったもので普段使いに重宝します。飽きのこないデザイン&丈夫な磁器のため業務用にも最適です。ガラスもいいですが、今宵、渋めのビールグラスとして至福のひとときをあじわいたい...そんなとき使いたくなるのがこの器。他に類を見ないデザインが非常に斬新で開発するのに相当苦労されたようです。もちろん麦茶やジュースなど普段用万能カップとしてお使いいただけます。 デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 縦に細い線をたくさんん描いた模様をトクサと呼びます。これはシダ植物の一種である十賊(トクサ)をデザインしたもので、土と釉薬の絶妙なバランスでこのような作品ができあがります。焼成温度も1300℃と焼物の中でもかなり高温で焼かれているため、丈夫さも兼ね備えております。また所々に貫入(ひび割れ模様)もはいっております。

【瀬戸染付】秋草湯呑み(小)(おしゃれ湯飲み/湯のみ)

せともの市場

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【瀬戸染付】秋草湯呑み(小)(おしゃれ湯飲み/湯のみ)

凛とした白さが魅力の白磁 かたく焼き締まった磁器質の白磁。通常の磁器に比べ、より白く透光性のあるものをいいます。白磁の白は土そのものの白さで、原料を吟味し、不純物の少ないものを使うことでより白い製品となります。 組み合わせ自在 来客をもてなす際はセンスが問われるところ... 使い勝手がよいことを前提に湯呑は大小2種類を用意。また夫婦湯呑やお揃いのセットで贈り物にしても喜ばれます。 作家紹介磁祖民吉により生み出され、多くの職人たちにより受け継がれた瀬戸染付。 三国山の山ふところの小さな町「しなの」で、里山と田んぼに囲まれ、手仕事のぬくもりが伝わる...そんなものづくりを心がけています。 サイズ/直径7cm高さ8.5cm 材質/磁器(白磁) 重さ/140g 通産大臣指定伝統的工芸品【瀬戸染付焼】 7〜8世紀頃、猿投窯にはじまった瀬戸のやきものは、9世紀に我が国初となる人工灰釉をかけた白瓷(しらし)の誕生をみます。以降、中国などから技術をダイナミックに取り入れ、瀬戸特有のやきものを完成させます。そして19世紀はじめ、津金文左衛門(熱田奉行)、加藤唐左衛門(庄屋・焼物取締役)、加藤民吉(陶工)等の手により、この地方特有のやわらかな味わいをもった磁器が完成、瀬戸染付焼の誕生です。全国から絵師が集まり、ウィーンやパリの万国博覧会において高い評価を受け、アール・ヌーヴォー(19世紀末の起こった芸術活動)にも影響を与えました。その後、技術は現在に受け継がれています。

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