Interior＆Products Buk
2,420円
サイズ 80"W × 100"H mm 重量: 40g 材質 コットン(11号倉敷帆布), 牛革 立てて置けるポットホルダー 立てて置いて、さっと片手でつかめる「Jobu ポットホルダー(鍋つかみ)」。 ハリのある帆布で「くの字」に曲げた縫製をしてあるため、立てたまま置け、革紐をくぐらせ直ぐ手に持てます。中に入れた中綿は熱をガードしながらクッションとしても役に立ち、ポットや鍋をしっかりとつかむこともできます。 糸の素材・厚み・染め方まで全てオリジナル帆布を使用したポットホルダーは、熱や摩擦に強く布がすり切れることも少ない丈夫な仕上がり。使い込むほどにくったりとしてくる味わいも魅力です。 注意事項 帆布の特性として、ネップ(繊維の節が生地表面に突出したもの)が入ったり、色ムラが目立つ場合がございます。 濡れや摩擦などにより、色落ちが起こる場合がございます。 汚れは乾いた布やブラシなどで早めに落として下さい。 洗濯機で洗うと色むらや型崩れの原因となりますので、手洗いをお勧めいたします。干す際はシワを伸ばし陰干しして下さい。帆布の性質上、洗った場合は多少の色落ち・シワ・縮みは避けられません。 革の色味は商品により異なります。JOBU 日本の帆布の7割近くを生産する倉敷で誕生した「JoBu」はアイテム毎に糸の素材・厚み・染め方まで、すべてオリジナル帆布を使用しています。 帆布は合成繊維が発明される前から、糸のねじり本数を変えることにより様々な厚さの生地をつくり、各用途に使用されてきました。その歴史は古くは室町時代の船の帆にはじまり、トラックの幌や工業用ベルトコンベアー、牛乳の配達袋など、身近な道具にも使用されてきました。 太い糸をねじり合わせて織られ、ざっくりした風合いと肌触りが帆布の魅力のひとつです。特にシャトル織機で織られた帆布は...
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