ホーム＆キッチン　プラス

450円

汁椀 子供食器 リラックマ・すみっコぐらし レンジ・食洗機対応 アサヒ興洋

商品の特長 〜毎日の食卓を素敵で美味しく!〜 食材に合わせた食器は美味しい食事に彩りを加え、見た目も映えてさらに美味しく楽しく演出します。 ガラス製、陶器、磁器、天然木と様々な素材。豆皿、小鉢、丸鉢、角皿、珍味、丼と様々な形状。 柄を合わせ、色を合わせ、ときには差し色として食卓を彩ります。 さらにはコップや湯呑み、箸や箸置き、ランチョンマットと全てが織りなせば、まるでレストランや料亭気分。 あなたに合ったアイテムがきっと見つかる事でしょう。 〜上手なうつわ選び〜 当店で表記されている陶磁器などの「小附」や「小鉢」など和食器には形や大きさによって呼び名が変わります。 諸説ありますが、和食器の世界では昔ながらの尺貫法が用いられておりますので〇〇寸、〇寸〇分といった表示がみられます。 ※一寸は約3cmで寸の1/10が「分」、寸の10倍が「尺」といった表記となります。 ご飯茶碗、お茶漬碗、多用丼、丼やお蕎麦、うどん、ラーメン等々、呼び方もカタチも様々です。 サイズもデザインもお好みに合わせてお選びいただけます。 「茶碗」と「汁椀」で同じ「わん」ですが、陶磁器は「石偏」、木製は「木偏」と素材を示しているといわれています。 種類が豊富ですが、お好みに合わせて、同じ献立でも和食器の魅力、盛り付け方によって雰囲気がガラリと変わって食事を楽しめます。 もともと、日本の食器は木製だったといわれています。 茶碗はもともとお茶を飲むための器でしたが、江戸時代後半にごはんを盛る器として使われるようになりました。 そして器を手に持ち、汁をすすることが多い和食では、熱が伝わりにくい木製のお椀として重宝されるようになりました。 特に漆器、これは日本を代表する食器で、海外では「ジャパン」と呼ばれ人気です。 ※漆器と呼ばれるものは、木や紙などに漆を重ねて作る工芸品です...