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菊花文コーヒーポット・小・藤塚光男

和食器の愉しみ 工芸店ようび

8,800

菊花文コーヒーポット・小・藤塚光男

菊花紋シリーズ・ティーポット・コーヒーポット おおよそ300ml入ります おおよそ直径8.0(最長16.0)×高さ10.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 金線クリーマー 大倉陶園 トワエモア ブルー ティーポット大倉陶園 トワエモア ブルー クリーマー・ブルー 大倉陶園 シュガー入れ・星屑 ゆり工房 銀捻りシュガースプーン 高谷信雄 粉引湯冷まし益子淳一 白磁帯しのぎ片口水野克俊 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 菊花文のシリーズです。同シリーズのモーニングカップはたっぷりのコーヒーが飲めるサイズですが、のんびりとしたい朝は、ポットにコーヒーをたっぷりと入れることからスタートしてみませんか。ミルクポットにミルクもたっぷり。 大 小 菊花文シリーズは、洋食器のように、同一デザインでコーディネイトしたい食卓のために作られました。ディナーセットとして揃えることも可能です。 また、菊花文の「なます皿」から生まれたこともあり、他の和食器とあわせてもとてもいい相性です。 「菊花文コーヒーポット・小・藤塚光男」 菊花文シリーズは、洋食器のように、同一デザインでコーディネイトしたい食卓のために作られました。ディナーセットとして揃えることも可能です。 また、菊花文の「なます皿」から生まれたこともあり、他の和食器とあわせてもとてもいい相性です。

染付:段重蓋物・小・独楽文・植山昌昭《小物》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

7,700

染付:段重蓋物・小・独楽文・植山昌昭《小物》

佃煮入れ・小物 二段はそれぞれ八分目で60mlほど入ります。 おおよそ一段:直径6.5 × 高さ3.8蓋付:直径7.0 × 高さ7.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →段重蓋物・小・植山昌昭 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP食卓の小物。こちらは、いつものお店のいつもの味を気軽に食卓に登場してもらうための入れ物です。 御飯のお供や薬味などいつものお気に入りを都度入れ替えてお使いください。 二段はそれぞれ八分目で60mlほど入ります。 お椀は三つ椀の名品の復元です。塩は能登半島の「珠洲の海」です。 小正月の日 三つ椀の名品 お正月明けは七草、あずき粥と続きますが、どれもそれなりの風情のある習慣(文化)でございますね。私もできるだけこの様な行事には従うことにしています。 あずき粥はなるべくお豆をつぶさない様にやわらかく煮ておいて、お粥は(沸騰してから35分が煮花といいます)一緒に少し煮てお塩を少々入れます。食べながらむら塩にして召し上がるのも美味しいものです。うす味の煮物、単純な大根漬けとを合わせています。 この三つ椀はずい分前に三つ椀の名品の中から復原したもので、昨年塗りましたものです。いろいろの使い方をお試しいただきながらたのしんでいただければと思います。 箸置は干支の龍の落とし子、染付の重ねは下が少し厚くなっており、塩昆布を入れていただいたりいかがでしょう。この度は上にお塩を入れております。 折敷は野田行作写し丸盆を使っております。 工芸店ようび 店主 真木 大阪空堀「土居」さんの「細切しおふき」と「うすあじ昆布」です。

ガラス:丸金赤ぐい呑・小・植木栄造《ぐい呑》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

3,740

ガラス:丸金赤ぐい呑・小・植木栄造《ぐい呑》

吹きガラス・ぐい呑み おおよそ3.7 × 高さ4.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ 純銀取手付片口 高谷信雄 角ぐい呑植木栄造 ぐい呑 福地ガラス工房 まゆぐい呑 安達征良 錫酒次 ゆり工房 モールデカンタ・栓付 福地ガラス工房 →角ぐい呑・植木栄造 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP レトロなイメージのぐい呑みです。日本酒通には少し小さいかも知れませんが、くいっと冷酒はいかがですか。それともキュッとリキュールでしょうか。 「赤金」は、文字通り赤に金を混ぜたもの。「ワインレッド」の赤がお愉しみいただけます。 作り手は今回より植木栄造さんへバトンタッチ。手作りの愉しさはそのままで・・・。 「中国茶急須・荒賀文成」を冷酒入れに。 ぐい呑みの作り手は植木栄造さんへバトンタッチ 16/03/15 空豆の塩ゆでときゅっと冷えたお酒。正木春蔵さんの「染付水草文碗」が初夏を演出しています。 純銀の酒器とあわせて、はんなり美しく・・・。(ぐい呑みの作り手は植木栄造さんへバトンタッチ 16/03/15) 氷たっぷりの「でかろく」に濃いめに作った珈琲を。ミルクたっぷりでいただきます。(ぐい呑みの作り手は植木栄造さんへバトンタッチ 16/03/15) 内側に蓋の裏に千鳥がすーいすい。「千鳥蒔絵黒糸目椀・尚古堂・竹田省」 桜の酒宴は、ホタテ貝の豆皿にいろいろに春の酒菜を少しずつ・・・。酒器はすっきり錫の「錫器・提子一合・杉目・ゆり工房」で。(ぐい呑みの作り手は植木栄造さんへバトンタッチ 16/03/15) こちらは「小」です。 大きめの寸法「角ぐい呑...

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漆器・輪島塗:黒三つ椀・小・奥田志郎《飯椀・汁椀・取り鉢》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

71,500

漆器・輪島塗:黒三つ椀・小・奥田志郎《飯椀・汁椀・取り鉢》

漆器・お椀・飯椀、汁椀、本漆・欅(けやき) 【月の暈】奥田志郎さんの求める漆器の光沢は、鏡のように光を跳ね返すような光沢ではなく、「月の暈(うん)」のような柔らかな温かみのある光沢です。 この「月の暈(うん)」を追求すべく、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。このことで、漆本来の被膜が損なわれず、漆本来の強さが保たれ、そして、漆本来の優しい光沢の仕上がりになります。上塗りの塗りむらを研磨などでカバーすることができない為、熟練の塗師のみが可能な難しい仕上げ方ですが、一方、全身全霊細心の注意を払って上塗りをしても、まれに、空気中や木地のちりが付き、小さな小さなポッチのようなふくらみができる場合があります(フシがかかると言います)。研磨する呂色(ろいろ)の行程がないため、フシがかかってしまうと残念ながら取り除くことができません。使用上はまったく問題がありませんが、奥田志郎さんの漆器へのこだわりの(まれな)産物とご理解された上で、お求めくださいませ。 ご一読くださいませ。 →ようびの漆器をお求めいただくお客様にぜひ御理解いただきたく思うこと 重ねた時:直径12.2cm・高さ7.4cm 大:300ml・直径12.2cm・高さ7.0cm 中:150ml・直径11.5cm・高さ4.9cm 小: 75ml・直径10.7cm・高さ3.9cm おおよそ八分目の容量です。 □あわせておすすめしたい器たち□ →三つ椀・小・奥田志郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 「一汁一菜」。ご飯に汁物、野菜のおかず、あるいは、お漬物のとても質素な食事のことです。禅寺の修行僧が食べるこの食事は、飽食の時代、健康な体と心を取り戻すために...

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京焼:乾山写葵文大鉢・小・伏原博之《中鉢・19.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

44,583

京焼:乾山写葵文大鉢・小・伏原博之《中鉢・19.0cm》

京焼・清水焼・中鉢・葵・乾山写し ●京焼(ようびでは伏原博之さんのもの)について 江戸時代より京焼は美しく繊細で「上等のもの」として珍重されて来ましたが、土もののため水が沁みやすく、使用後乾燥が悪いと、釉(うわぐすり)の下にカビが生じてとれなくなる恐れがありました。 伏原博之さんの京焼は、江戸時代の京焼に比べると、かなり温度を上げて焼いておりますので、カビは生じにくくなっていますが、京焼独特の風合いをなくさないよう、ぎりぎりの温度設定となっています。 念のため、お使いになられる前に五分ほど水に浸して充分水を含ませ、また、長期間使われない場合は、よく乾かしてからしまってください。ご理解の上お求め下さいませ。 おおよそ直径19.0 × 高さ8.8cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP乾山の葵の図案をモチーフにしています。夏鮮やかな葵の花を、呉須と鉄絵で描き上げる感性は、さすが乾山です。中央にこんもり盛りつけても、鉢たっぷり盛りつけても、お料理がとても映えます。 初夏から夏の花ですが、図案として年中お使いいただけます。 京焼は「土もの」です。釉薬と素地との焼き上がりの収縮の違いにより「貫入」が入ることが特徴です。使い込むほどに肌合いや色合いが変化し、柔らかなやさしい表情が生まれてきます。末永く、ご愛顧いただければ幸いです。 鱧の子の炊いたんです。 立葵 立葵は乾山が好んで用いた図柄です。琳派と呼ばれる人たち、等伯や宗達も、野生ではないでしょうがこの路傍の花を美しく画いています。 中でも乾山は花だけをズームアップしているものが多く、牡丹のようにも見えるものもありますが私は以前から立葵の花だと思っています。 この花の一つ一つに好んで画くに足る何かを発見したのでしょう...

織部焼・総織部:織部長方皿・大・有松進《中皿・26.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

7,700

織部焼・総織部:織部長方皿・大・有松進《中皿・26.0cm》

織部焼・総織部・焼き魚 釉薬の濃淡には個体差がございます。あらかじめご了承ください。 より自然体に。線刻をワイルドにしていただきました。(23/12/02) おおよそ26.0 × 13.0 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →織部長方皿・有松進(特大、大、小) →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP有松進さんの織部は、力強さに繊細さが加味されて表情豊かです。釉薬の変化が見事に生かされていています。 小 大 特大 焼き魚の切り身を盛り付ける場合も、高さをつけると美しく盛り付けられます。 一匹付けの場合は長いお皿をお選びください。 大 三つ足は、一つが手前となります。 小・裏 小 小:「小」ならサンマは半分に切って・・・。 小 小:「基本の一汁一菜」。出汁巻きは外せません。 焼き魚の居場所。 「一の椀」はお粥やちらしずし、お雑炊、ポタージュ、「二の椀」は、お総菜や、菓子皿として、いろいろにお使いいただけます。「無地黒内朱蓋付大椀・奥田志郎」 日常の器 秀衡椀形の蓋付椀を二つ椀の様に飯碗とお漬物という使い方をしてみました。この様なお椀は秀衡紋を付けると華麗な椀となりますが、椀の形自体がとても魅力的な形状をしていますので、この様に二つ椀としてお気楽に使っていただいてもさまざまな使い方が出来、日常の器として寄り添ってくれるものです。 土用の丑の頃に、夏バテ防止の鰻をいただきます。4切れって?とお思いになりましたことでしょうが一匹4切れ位が食べやすい大きさでしたので、こんな風になってしまいました。お許しいただきます。 お漬物は水茄子とキャベツです。赤味噌のお汁は焼き茄子と茗荷千切りなどいいのではないでしょうか...

錫器:錫片口・ふっくら・1合・ゆり工房《酒器・180ml》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

17,600

錫器:錫片口・ふっくら・1合・ゆり工房《酒器・180ml》

錫器、片口 180ccほど入ります。 おおよそ8.0 × 7.0 × 高さ7.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →すず器:錫片口・ふっくら・ゆり工房 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 錫器は、温かいものを温かく、冷たいものを冷たくいただける優れものです。 2合 1.5合 1合 さらに、日本酒は角が丸くなり、より美味しくいただける・・・となると、冷酒にぬる燗に、錫器の酒器は何か一点は使ってみたいですね。 1合 1合 1.5合 1.5合 2合:「焼〆長皿・小・辻村塊」には春の三種盛りです。 春の盃 今年は私たちの間にさまざま不安をかかえる生活になってしまいましたが、それだからこそ最小単位の御家族の生活だけは、充実したものにしてほしいものです。 正木春蔵さんが春の盃を作って来てくれました。酒盃としても小付としても使える大きさです。正木さんの花も鳥も何かやさしさに溢れていて、身近にたのしさを運んできてくれるようです。いつもやはりお人柄かなあと思わせて下さいます。 このところお酒(特に日本酒)の種類が増え、味をたのしむため常温で飲まれるので、片口で楽しまれることが多く、ようびもお酒用の片口をいろいろと作っております。この錫の片口も元はタレ入れとして作っていただいたものですが、お酒用として使うと切れがよく大変おしゃれです。 長皿は三種盛りで(この度はお二人用)、先付とかお刺身盛りとか、お菓子皿、焼物皿といろいろに使って楽しい焼き締めの皿で、いつも新鮮さを感じさせてくれる辻村塊さんのものです。 工芸店ようび 店主 真木 ...

染付:白磁小鼓皿・豆・土山敬司《豆皿・8.6cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

2,200

染付:白磁小鼓皿・豆・土山敬司《豆皿・8.6cm》

染付・小鼓・豆皿 おおよそ直径8.6 × 高さ1.7cm □あわせておすすめしたい器たち□ →白磁小鼓皿・土山敬司 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP白磁のスマートさを残しながら、マットな風景が素朴さを感じさせます。 淡い呉須も優しい印象です。 高台裏、あえて素地が見え隠れ。遊び心です。 小鼓がモチーフ。豆皿から小皿まで、4種類の寸法をご用意いたしました。 豆 小 中 大 店主の大好きな和楽器。和のコーディネイトにも大活躍。 こちらも長年にわたり工芸店ようびの人気定番。今回から作り手が土山敬司さんにバトンタッチ。 より軽快に、より食卓に上がる頻度が高くなりそうな小鼓たちです。 「黄交趾豆皿・伏原博之」を盃に。 白磁小鼓皿 処暑が過ぎても、少しほっとする風が吹くこともなく、秋風の待ち遠しい季節でございます。 土山さんにお鼓のお皿を、どの様にもお使いいただけるようにいろいろの寸法で作っていただきました。取り皿、盛り皿、菓子皿として楽しんでいただけることと思います。 お月さまの交趾の豆皿を盃として、笛のお箸置と秋草紋のぜいたくなお銚子を合わせてみました。この秋草紋のお銚子は、野弁当(お重箱や菓子皿が仕組まれている手提の野外用弁当箱)に仕込まれていたものを単独に写しました。伏原さんの京焼で誠にていねいに出来ていて、銀の取手がついています(高谷信雄 作)。 おしゃれにお月見の宴を。合鴨ロースを少し火取ったものと焼葱、和がらしを添えて。 工芸店 店主 真木 中:バレンタインデーが近づくと、毎日何かチョコでほっと一息・・・。「色絵丸湯呑・古川章蔵」 盛ったのは、秋らしく、鶏と数種のキノコの炊き合わせです...

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