和食器の愉しみ 工芸店ようび
13,200円
ミルクピッチャー・ミルク入れ・金線シリーズ・大倉陶園・ゴールドライン おおよそ160cc入ります。 おおよそ6.5 × 10.0 × 高さ8.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび 大倉陶園さんの金線シリーズから、クリーマーです。 「クリーマー」とありますが、160ccとたっぷりミルクが入ります。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
24,200円
制作におおよそ3週間ほどかかります。 なお、《受注制作》でお買上げの場合、同一発注の他の商品は、原則として、《受注制作》の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 別々に配送をご希望の場合、お手数ですが、発注を別々にお願い致します。同梱ご希望の方は、そのままお買い物をお続けくださいませ。 また、同梱が別にある場合、ご指示いただければ、《受注制作》の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 なにとぞご理解よろしくお願いいたします。 錫器、ちろり、銚子、一合 おおよそ7.0 × 8.0 × 高さ10.5cm 錫提子 ゆり工房 朱引盃 奥田志郎 洗朱刷毛目盃 守田漆器 平盃(色紙金箔) 守田漆器 錫銚子(陶蓋付) ゆり工房・伏原博之 錫酒次 ゆり工房 純銀取手付片口 高谷信雄 錫そば湯入れゆり工房 →錫器・千呂利うずら・ゆり工房 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP ほんとうに「うずら」のようにぷくっとかわいい錫器です。 1合 2合 お酒をいただく夜が、ほのぼのします。優しくなでると鎚肌の温かさが伝わってきます。 2合:空豆の塩ゆでときゅっと冷えたお酒。正木春蔵さんの「染付水草文碗」が初夏を演出しています。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,180円
染付・菊花文・中鉢・ボウル おおよそ直径17.0 × 高さ4.3cm □あわせておすすめしたい器たち□ →菊花文5.5寸浅鉢・藤塚光男 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 菊花文シリーズは、洋食器のように、同一デザインでコーディネイトしたい食卓のために作られました。ディナーセットとして揃えることも可能です。 菊花文ポリッジボール 菊花文5.5寸浅鉢 菊花文の「なます皿」から生まれたこともあり、他の和食器とあわせてもとてもいい相性です。 「黒Y型スプーン・奥田志郎」と。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,760円
豆皿 おおよそ直径6.1 × 高さ1.8cm □あわせておすすめしたい器たち□ →豆丸・杉本太郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP素朴で繊細・・・、そんな印象の杉本太郎さんから、豆皿です。小さいうつわに、杉本太郎さんらしさが満載です。 表面は、硝子質でつるんとしています。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
7,150円
小皿・カンタ文 おおよそ直径11.0 × 高さ2.4cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP正木春蔵さんの「カンタ紋シリーズ」から3.5寸皿です。 チョコレートを盛り合わせても、醤油皿として使っていただいても素敵です。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
5,940円
クレマチス・汲出・染付・テッセン おおよそ直径8.8 × 高さ6.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOPご好評をいただいている「クレマチスシリーズ」に汲出です。 色絵は伸びやかな風景ですが、染付のクレマチスはおおらかですが、清々しい印象も。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,300円
グラス・吹きガラス・コップ・焼酎カップ おおよそ直径8.0 × 高さ9.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 小西晃さんから吹きガラスのグラスです。少し大きめですが、腰がくびれて手のひらになじみます。 こちらは、ガラスで線が描かれています。 焼酎のグラス、夏の小鉢にもおすすめです。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
2,750円
湯呑・染付・縞文 「ようびの器 ものみな美しき日々のために」の裏表紙に、加藤静允先生が描いてくださった湯呑です。 おおよそ直径6.3 × 高さ9.3cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 砂混じりの土が表情をより複雑に魅力的にしてくれています。 阪東晃司さんからシンプルな縞模様の湯呑です。 「ようびの器 ものみな美しき日々のために」の裏表紙に、加藤静允先生が描いてくださった湯呑です。 「透漆八角小皿・奥田志郎」でうけて・・・。 「ようびの器 ものみな美しき日々のために」の裏表紙に、加藤静允先生が描いてくださった湯呑です。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,300円
汲出・青磁 今回の制作分は内側に釉薬のムラが見られます。(21/04/25) おおよそ直径7.2 × 高さ6.8cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP今回の制作分は内側に釉薬のムラが見られます。(21/04/25) スマートで華奢な汲出を作っていただきました。こんな風に、片手にすっぽりとおさまる汲出はあまりありませんね。 いろいろな手取り(手に取った時の感触)を愉しむのも和食器ならではの愉しみです。 「段付小茶托・奥田志郎」と。 「段付小茶托・奥田志郎」と。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
6,160円
茶托・錫器 「段付小茶托・奥田志郎」と同じサイズです。 おおよそ直径9.8 × 高さ1.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOPやわらかな錫、涼しげな錫に茶托です。 ガラスの器を受けてみたり、使い方はいろいろです。 染付細麦わら湯呑・阪東晃司 錫の茶托は徳利の受け皿にもなります。小ぶりなお雑煮椀はこちらです。カジュアルな「朱筋文端反椀・奥田志郎」。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,080円
染付・菊花文・小鉢・ボウル おおよそ直径14.0 × 高さ4.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 伊羅保4寸小鉢 長森慶 あめ釉くし目平鉢 杉本寿樹 染付捻文玉割 阪東晃司 菊花文耳付スープ碗皿 藤塚光男 飛青磁鉢藤塚光男 牡丹文小丼藤塚光男 →菊花文5.5寸浅鉢・藤塚光男 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 菊花文シリーズは、洋食器のように、同一デザインでコーディネイトしたい食卓のために作られました。ディナーセットとして揃えることも可能です。 菊花文ポリッジボール 菊花文5.5寸浅鉢 菊花文の「なます皿」から生まれたこともあり、他の和食器とあわせてもとてもいい相性です。 「黒Y型スプーン・奥田志郎」と。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
5,280円
蕎麦猪口・染付・市松文 おおよそ直径7.3 × 高さ6.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP おそらく、文様だけ真似ると、「きれいな」蕎麦猪口となるのだと思いますが、阪東晃司さんの写しは、素朴さ、朴訥とした風景まで写し取っています。蕎麦猪口好きの蕎麦猪口です。 バレンタインデーのチョコは蕎麦猪口に詰め込んで・・・。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
17,186円
色絵・汲出・桜・九谷焼 共箱ご希望の方はお作りいたします。箱代は別となります。 おおよそ直径9.0 × 高さ5.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP須田菁華さんからはんなり、山桜の汲出です。 華やかな中にもすっきりと爽やかな印象の汲出です。 「朱段付茶托・奥田志郎」でうけます。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,620円
蕎蕎麦猪口・瓔珞文 おおよそ直径8.0 × 高さ6.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 古典的な文様「瓔珞文」のシンプルなそば猪口です。 植山昌昭さんには、昔の蕎麦猪口、昔の文様の良いとこどりのそば猪口を作っていただいていいます。そば猪口は、酒器にも湯呑にも。スタッキングができるところが嬉しいです。 後は、植山昌昭さんの蕎麦猪口共通です。 湯呑替わりにも。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
7,040円
枝垂れ桜・小鉢。中鉢・色絵 おおよそ直径13.0 × 高さ7.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 古川章蔵さんからしだれ桜を全面に描いた、愛らしくもはんなりした小鉢です。 「小鉢」ですが、二人分のお総菜がちょうど良い寸法となっています。春らしいおかずが似合います。 ホタルイカとワケギのぬた和えです。 菜の花のお浸しです。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
17,371円
小皿・取皿・銘々皿・綾文 おおよそ直径14.0 × 高さ2.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP萌黄色が爽やかな綾文の小皿です。 「色絵綾文皿・小」にはさわらの味噌漬け。冬の一汁一菜は大きめの「角椀」にたっぷりの冬瓜スープです。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
9,350円
ぐい呑・盃・呉須・胆礬・龍文 おおよそ直径6.8 × 高さ3.7cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 正木春蔵さんから縁起の良い龍の盃です。 辰年ということで作っていただきました。伸びやかで運気上昇間違い無しの龍です。 「タンパン呉須と申しますのは、昔は緑青を基本に色調によりコバルトを混ぜたものでしたが、今は酸化銅とコバルトを使用しているそうです。」
和食器の愉しみ 工芸店ようび
19,404円
汲出・鷺・蓮・赤絵 共箱ご希望の方はお作りいたします。箱代は別となります。 おおよそ直径9.7 × 高さ5.7cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP須田菁華さんから赤絵の汲出です。 鷺の姿が2種描かれています。華やかな赤絵ですが、すっきりとした風景が印象的です。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,520円
白磁・縁鉄・花形・楕円皿・小皿 おおよそ14.5 × 12.0 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 白磁、つまり、「石もの」ですが、素朴な繊細さ・・・を感じさせてくれる幾田晴子さんのうつわたち。 縁鉄がアクセントの、こちらは小輪の花の形の小皿です。 酒菜を少し、しみじみ一献・・・。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,848円
豆皿・角皿 おおよそ8.0 × 4.5 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 長角小皿・植山昌昭 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP少し高さのある長方形の豆皿です。 醤油皿の他、薬味もたっぷり入ります。 春、関西は、庶民の味「かますご」でごはんを美味しくいただきます。炭火で焼いて、生姜醤油ですぐにお召し上がりください。こちらの小皿に生姜をたっぷり盛りました。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
5,940円
灰釉・茶碗蒸し・蓋物 蓋の下で220mlです。 おおよそ蓋あり:直径10.5 × 高さ8.5cm蓋無し:直径10.5 × 高さ7.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP素朴な土色のお碗は、土の力強さとあいまり、とてもスマートな印象です。 すっと広がったデザインは、具だくさんの茶碗蒸しにお勧めです。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,520円
色絵・醤油皿 おおよそ7.5 × 6.5× 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 樋山真弓さんから隅切りの豆皿2種です。醤油皿にどうぞ。 四隅に細工のある上品な豆皿。おなじ形ですが、全く違う表情を魅せてくれます もう一点はこちらです「染付鳥文隅切角小皿」。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,950円
親子鍋・丼鍋・親子丼・葱鮪丼 おおよそ直径17.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 大好きな「親子丼」のお鍋です。もちろん、いろいろな丼にお使いいただけます。 京都は親子丼の有名店がたくさんあります。影で支えるのが、有次の丼鍋です。たっぷりの出汁に柔らかな鶏肉。薬味は九条葱たっぷりだったり、香りの良い三つ葉だったり。できあがりに卵の黄身一つを丼の真ん中に・・・。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
9,900円
中鉢・色絵・花文 おおよそ直径18.8 × 高さ5.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 古川章蔵さんから花が散りばめられた中鉢です。青と緑と黄色の配色は清々しい印象です。 縁が大きく開いた浅めの中鉢は、真ん中にこんもり一人前・・・が似合います。 こちらは、身欠きにしんと焼き茄子。 京都ならではの「であいもん」です。 ご馳走がいろいろなうつわに盛られている風景は、見ているだけでも愉しいもの。 片や、たっぷりある方が美味しくいただけるお料理もあります。 焼き茄子も・・・。 少し地味ですが、うつわの清々しい風景がお料理をもり立ててくれています。【和食器ブログ】より「錫箸置・三日月・ゆり工房」で涼しげに。 花文浅鉢 ご家庭で使われる一人用の鉢としてこの位の大きさのものは大変使いやすく、ゆったりと盛れて重宝です。特に大きく切った煮物を盛る時など「もう少し大きな鉢があればな」と思うことがたびたびありましたので作っていただきました。きっとたびたび食卓に登場することになると思います。 お野菜の炊合せやラタトゥイユのようなもの、冷麺などなどお使い道はたくさん。黄色とブルーのきれいな色の花柄、外の花はグリーンでなかなか美しいものです。 おたのしみいただければ幸いです。 工芸店ようび 店主 真木 ゆったりと盛れて重宝です。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
2,750円
小皿・色絵・青手文・籠目文 「かごめ」は「籠目」、竹籠の網目。 日本では古来、魔物は見つめられるのを嫌うとされていました。 網目の隙間が「目」に見えたのでしょう、「目」のたくさんある籠を家の前などに伏せて置いておく風習があったそうです。 「かごめ」の魔除けのお皿です。 食卓にいかがでしょうか^^ 【和食器ブログ】より 網の目が以前の細かさに戻っています。背景が白の写真をご参照ください。写真を入れ替えました。(24/03/04) おおよそ直径11.5 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP青、黄色、緑で描かれた青手のシンプルな小さめの小皿です。 籠の網目をそのまま文様化した「かごめ文」です。 > 中皿もご用意いたしました。ささみときのこ、そら豆のソテー。「青手かごめ文7寸皿・九谷美陶園」
和食器の愉しみ 工芸店ようび
5,280円
白磁・片口・醤油入れ・醤油差し 内側の口の下までで70ccほど入ります。 おおよそ直径6.2(最長7.8)×高さ6.8cm □あわせておすすめしたい器たち□ 白磁帯しのぎ片口水野克俊 白磁胴紐片口 水野克俊 しょうゆ入 古川章蔵 ねじり文様正油入 長森慶 古志野手麦わら注器 長森慶 醤油入れ(大) 工芸はなせ 白磁輪花楕円小皿 水野克俊 →白磁面取片口・水野克俊 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP うっすら「しのぎ」が入っています。 「小」の片口は、フレッシュな醤油をおいしくいただけるちょうど良い大きさです。 小 大 とても口切れがいい片口です。これは片口としてとても大切なことですね。 大 小 冷奴にはとっておきの醤油をたらり。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,850円
赤絵・汲出 おおよそ直径8.4 × 高さ4.8cm □あわせておすすめしたい器たち□ →赤絵梅書詰文汲出・九谷美陶園 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 小ぶりな汲出です。九谷美陶園さんの器は日常をほっと明るくしてくれるかわいいものがたくさんあります。こちらの汲出は、良く似たうつわが九谷美陶園さんにあるのですが、店主が「見込みまでたっぷりと梅を描き詰めた方がかわいい!」とうことで、九谷美陶園さんに別注させていただきました。 萌芽の緑がかわいいアクセントです。ほんと、かわいいです! お汁粉は小さめの「朱小吸椀・奥田志郎」で。 小振りな汲出は「本朱蓮弁茶托・小・奥田志郎」でうけて・・・。 焼き餅入りのお善哉は「白釉点紋蓋付小碗・大」で。茶托は愛らしく「朱一文字小茶托」です。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,620円
唐津焼・絵唐津・浅鉢・中鉢 窯の中の環境によって表情が変わりますので、入荷時期により様子の違いがございます。買い物かごの写真をご参照下さい。 おおよそ17.5 × 15.5 × 高さ6.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 「皿」とありますが、浅い鉢ぐらいです。また、鍔も大きいので、たっぷり盛りつけることが出来ます。丸が多い器の中で、こういう扁形鉢はとても重宝します。 「一井戸、二楽、三唐津」と呼ばれ侘茶碗とし愛好されていた古くからの唐津のイメージ通り、中村恵子さんの唐津は、土味、素朴な絵、形が生き生きと表現されています。 登り窯は、窯内の場所、土、製作時期などで表情は様々です。買い物かごの写真をご参照下さい。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
15,400円
急須・青白磁 今回の制作分は少し細身です。写真を入れ替えました。(21/06/11) 250ccほど入ります。 直径8.5(最長13.0) × 高さ10.5cm (最長・高さ:取手を含みます) □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 「特集・ようびの白」で白磁・青白磁の魅力を引き出してくださっているのが海老ヶ瀬保さん。 こちらの急須も、柔らかな青白磁が清楚な印象です。 フォルムもぷっくりして、愛らしい表情となりました。 小さめの急須は、250ccほど入ります。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,760円
豆皿・貝・雛祭り・桃の節句・薬味入れ・ビードロ おおよそ7.5 × 6.5 × 高さ1.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP有松進さんの貝の豆皿に、ビードロが登場です。 八寸の小付として旬の食材を使った点心をほんの少し盛り付けたり、薬味入れや箸置など、いろいろにお使い下さい。 盛っているのは、貝柱に小さくさいの目に切った生姜の甘酢漬けです。 ホタテ貝の豆皿に、春の酒菜いろいろ・・・。ホタテ貝も今では5種となりました。 雛祭りはお花見月間。 豆皿は季節の箸置にも。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
17,556円
染付・ぐい呑み・松竹鉢 一点ずつ少しずつ様子が違います。 おおよそ直径5.7 × 高さ5.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →ぐい呑・須田菁華 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 須田菁華さんからぐい呑みです。松と竹、となると見込は梅の花。松竹梅のおめでたいぐい呑みです。 おおらかなこと、緻密なこと、様々に魅せてくれる須田菁華さんです。 お雑煮は、比較的お手頃にお求めいただける木地溜のお椀「木地溜内黒蓋付椀・守田漆器」。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,210円
箸置・色絵 おおよそ3.6 × 1.6 × 高さ1.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →箸置・九谷美陶園 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP九谷美陶園さんから、小さめの愛らしい箸置が3点です。 食卓の季節や場面はいろいろ。箸置を着替えるだけで気軽に変化がつけられます。 「そば猪口・瓔珞文・植山昌昭」と。 「色絵銀彩雪笹文結文形向付・正木春蔵」でお正月をはんなりと・・・。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
8,800円
ざる・パン籠・天ぷら・唐揚げ おおよそ21.0 × 21.0 × 高さ5.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →角パン籠・宮崎珠太郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 大 底が平らな竹の籠は、用途も様々。サイズ違いの入れ子で持っていると、使い途もぐっと広がります。家庭菜園のとれたての食材も、調理までの一時を、籠に盛り付けて・・・。 竹製品は中国からのものがほとんどになってきていますが、道具にこそ、良いものを使いたいですね。 てんぷら敷紙を敷いて、旬の野菜や小魚をさくっと揚げてささっと食卓へ! 小 中
和食器の愉しみ 工芸店ようび
12,100円
ざる・パン籠・天ぷら・唐揚げ おおよそ26.5 × 26.5 × 高さ5.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →角パン籠・宮崎珠太郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 大 底が平らな竹の籠は、用途も様々。サイズ違いの入れ子で持っていると、使い途もぐっと広がります。家庭菜園のとれたての食材も、調理までの一時を、籠に盛り付けて・・・。 竹製品は中国からのものがほとんどになってきていますが、道具にこそ、良いものを使いたいですね。 てんぷら敷紙を敷いて、旬の野菜や小魚をさくっと揚げてささっと食卓へ! 小 中
和食器の愉しみ 工芸店ようび
14,300円
織部焼き・中皿・総織部 おおよそ直径21.0 × 高さ4.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →織部皿・7寸・有松進 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP有松進さんの総織部に深皿が仲間入りしました。 はかなげでいて力強い表情の有松進さんならではの世界。窯出しごとに違った風景を魅せてくれます。 カキフライにタルタルソースです。緑が映えます。 焼き蕪です。アクセントに黄色い柚子を。総織部がシンプルな蕪をもり立ててくれています。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,730円
白磁・片口・小鉢 おおよそ直径12.0(最長14.0)× 高さ7.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 雅造刷毛目蓮弁向付 福森雅武 生木鉢 奥田志郎 伊羅保摺粉鉢向付 長森慶 4.3寸椀 奥田志郎 白瓷線刻飯碗 幾田晴子 →白磁片口小鉢・しずく形・水野克俊 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 水野克俊さんにまある愛らしい片口の小鉢を作っていただきました。 大 小 「小」の片口は、お鍋の時間のお玉入れにもお勧めです! 小:お鍋の時間のお玉入れにもお勧めです!
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,950円
ざる・パン籠・天ぷら・唐揚げ おおよそ17.5 × 17.5 × 高さ4.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →角パン籠・宮崎珠太郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 大 底が平らな竹の籠は、用途も様々。サイズ違いの入れ子で持っていると、使い途もぐっと広がります。家庭菜園のとれたての食材も、調理までの一時を、籠に盛り付けて・・・。 竹製品は中国からのものがほとんどになってきていますが、道具にこそ、良いものを使いたいですね。 てんぷら敷紙を敷いて、旬の野菜や小魚をさくっと揚げてささっと食卓へ! 小 中
和食器の愉しみ 工芸店ようび
17,001円
小皿・もみじ・かえで 一点一点楓の配置が異なります。あらかじめご了承ください。 おおよそ直径13.3 × 高さ3.4cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP初夏から夏、楓が風にそよぎ木漏れ日がゆらゆら・・・。木陰が恋しい季節、楓が涼を運んでくれます。 同じ青もみじをモチーフにした京焼「色絵青もみじ紋鉢・伏原博之」もどうぞ。 冷や奴や胡麻豆腐がとてもよく似合います。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
16,500円
染付・水玉文・急須 450ml入ります。 直径9.5(最長17.5) × 高さ10.0cm(最長・高さ:取手を含みます) □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 染付の植山昌昭さんから急須です。 こちらは、「雪花文」の模様をひと回り小さくした「水玉文」。こちらも淡い水玉が優しい印象となっています。 ぷくっとした形は、たっぷり450mlほど入ります。 「灰釉ビードロ湯呑・切立・有松進」と。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
22,000円
酒器・銚子・お屠蘇・白酒・お正月・雛祭り・桃の節句 300ml入ります。 おおよそ直径10.5(最長14.5) × 高さ12.0cm最長・高さ:取手を含みます □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOPお祝いのお酒。お屠蘇や白酒。「工芸店ようび」では、槌目の温かい錫の酒器をご案内していますが、こちらは、ぷくっとした姿が錫の銚子と同じ、いろいろな盃とあわせやすい白釉の酒器です。 たっぷり300ml以上入ります。 お正月の取り皿に富士山はいかがでしょう。「不二形向付・伏原博之」
和食器の愉しみ 工芸店ようび
2,200円
ガラス・ぐい呑み・コップ・ワイングラス 一点ずつふんわり形が違います。 八分目で100mlほど入ります。 おおよそ直径7.5~8.0× 高さ7.5~8.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP「たゆら」シリーズから、ワイングラスです。果汁100%のジュースにもぴったり! たゆら・・・「揺れ動いて安定しないさまの意」。形も模様もふんわりゆらゆらした印象です。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
8,316円
お猪口・盃・京焼・千鳥紋 おおよそ直径5.0 * 高さ2.8cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP京焼の繊細で美しい盃ができました。 こちらは、波に飛び交う千鳥です。波紋も縁起の良い文様です。 仲良し千鳥が二羽。大切な日に大切な人と・・・。 夏のテーブルはとことん涼しさを・・・。「テーブルマット・45×30cm ・三角屋」 春色のお皿に春の酒菜をこんもり、さて、一献。「春色豆皿・d.Tam」
和食器の愉しみ 工芸店ようび
19,800円
黄瀬戸・徳利 250mlほど入ります。 おおよそ直径8.0 × 高さ11.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 黄瀬戸草花文徳利 長森慶 黄瀬戸の黄色は釉薬の鉄分が作り出す色。窯の温度や釉薬の配合などで、様々な「黄」が「偶然」に生まれます。長森慶さんのこの冬の黄瀬戸は、淡く明るい風景。自在に掛けられた釉薬の表情で軽快な印象です。 こちらも草文の緑がとても素敵なアクセントです。背の高いタイプもあります。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
17,886円
湯呑・色絵・竹文 一点ずつ少しずつ様子が違います。 おおよそ直径6.2 × 高さ8.6cm □あわせておすすめしたい器たち□ 色絵筒湯呑古川章蔵 麦わら手湯呑 海老ヶ瀬保 白瓷汲出 海老ヶ瀬保 赤絵雀文汲出(高) 古川章蔵 赤絵汲出土山敬司 色絵祥瑞松竹梅皿 須田菁華 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP清々しい竹の湯呑です。 内側にも竹の葉が描かれています。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
10,450円
ガラス・中鉢 おおよそ17.5 ~ 18.5 × 高さ3.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →ぼかし小鉢・d.Tam →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP キルンワークでのガラス造形をされていた方と工芸店ようびが出会いました。 こちらは、鍔がゆったり大きなガラスの中鉢です。 透け感がほどよく、涼しさたっぷりです。 2種類作っていただきました。 スナップエンドウとスクランブルエッグ。冷めても美味しい! 山桜のサクランボ。小さくても完熟は美味しい! ガラスにフルーツはよく似合います!
和食器の愉しみ 工芸店ようび
440円
箸置・伊賀焼・櫛目 おおよそ5.5 × 3.0 × 高さ1.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →箸置・くし目・杉本寿樹 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP杉本寿樹さんから、櫛目の入ったシンプルな箸置です。 細 太 幅の広い「太」と2種作っていただきました。 s 「鎌倉彫箸・石渡清和」と。 「鎌倉彫箸・石渡清和」と。 夏らしく涼しげなライン入りの平皿には、平目をかいわれと大根とで和えました。「ライン渕皿・小西晃」
和食器の愉しみ 工芸店ようび
5,775円
蕎麦猪口・染付・瓔珞文 直径8.5*高さ6.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 「瓔珞(ようらく)」とは、珠玉や貴金属玉を紐でつなぎ編んだ、華やかな装身具で、仏菩薩や、寺院内陣の装飾でも見ることができます。 植山昌昭さんには、昔の蕎麦猪口、昔の文様の良いとこどりのそば猪口を作っていただいていいます。そば猪口は、酒器にも湯呑にも。スタッキングができるところが嬉しいです。 後は、植山昌昭さんの蕎麦猪口共通です。 見込みの模様
和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,320円
箸置・空豆 おおよそ3.3 × 2.4 × 高さ1.3cm □あわせておすすめしたい器たち□ →空豆箸置・古川章蔵 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP大と小 初夏から夏の空豆。愛らしいです。 大 小 大と小を作っていただきました。 土ものにも磁器にも、気軽に合わせられます。 「黒目はじき宗寛盆8寸・双葉葵文箔絵・守田漆器・山本哲」には、すし萬さんの大阪鮨。 「染付入角四方向付・大・植山昌昭」と。 「色絵水玉箸洗・有光武元」と。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
7,700円
玄釉・グラタン皿 写真は「6寸」のものですが、様子はほぼ同じです。オーブンのみ使用可能です。直火はお避け下さい。 おおよそ直径21.0(含む取手:25.0) × 13.5 × 高さ5.0cm8分目:450cc9分目:500cc □あわせておすすめしたい器たち□ →玄釉グラタン皿・吉井史郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 石が見え隠れ 上が「6寸」、下が「大」 深く渋い艶が美しい吉井史郎さん玄釉シリーズから、待望のグラタン皿です。 大 6寸 洋食を和食器でいただく・・・。すでに定着した美しい食卓の風景ですが、グラタン皿だけが、洋食器の冷たい白のものになっていませんでしょうか。 大 和洋問わず、スマートなのが無かったり、たっぷり入るサイズが無かったり・・・。これらの希望を叶えるグラタン皿です。 6寸 6寸 6寸:ズッキーニとポテトのチーズグラタン。ズッキーニの緑をいかして、トッピングに。2人前ぐらいです。取り皿は「染付市松文取皿・阪東晃司」です。 6寸:筍とアスパラガスのグラタンです。 6寸
和食器の愉しみ 工芸店ようび
7,260円
ガラス・小皿 おおよそ10.0 × 9.5 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →さざなみ紋小皿・d.Tam →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 10cmの裏面 キルンワークでのガラス造形をされていた方と工芸店ようびが出会いました。 10cm 8cm 湖面を風がさーっとなでていった・・・。そんな静かな風景のガラスの小皿。 こちらは、8cmと10cmの小さなお皿です。 10cm 8cm クリスマスのプレゼント。 10cm・黄 静かな風景が印象的。 8cm:海老と卵焼き。卵焼きは吉野寿司さんです。 奥田志郎さんの「黒1尺×5寸雪才・デザート盆」に豆皿をいろいろのせて・・・。 タコは、蛇腹切りを施し、すっと口の中でかみ切れるように工夫しています。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
9,900円
ガラス・大鉢・ボール 一点ずつふんわり様子が違います。 おおよそ直径22.0× 高さ12.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →大鉢・モール入・植木栄造 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 店主が気軽にトスサラダをいただけるガラスのうつわが自分用にもほしい・・・ということで、植木栄造さんに作っていただきました。 吹きガラスならではの気泡が見られます。 「たゆら」シリーズなど、ふんわりとした印象の植木栄造さんのガラスのうつわたち。 クリア ブルー グリーン こちらは、大きな、まあるいガラスのボールです。工芸店ようびオリジナルとなります。 大きなボールですが、夏ならこれくらいのサラダは一人でいただけると思います! 薬味はたっぷり「縁呉須角小鉢・杉本寿樹」に。 背景で表情さまざま、涼しささまざま。 ローストビーフのたっぷり入ったサラダです。緑はあえてのレタスです。食感がたまりません! 大鉢・モール入 私が欲しいと思っていた、食卓の上でトスサラダをつくる大きなサラダボールを、青、グリーン、透明と作っていただきました。こうして包み込むような形は安心して混ぜることが出来、たのもしいものです。 春から夏にかけての美味しい野菜を、たっぷりとお好みのドレッシングをかけさくっと混ぜて、野菜のよい感触を味わいます。野外のパーティーなどにもすてきな道具となると思います。 工芸店ようび 店主 真木 サーバーには「パスタスプーン・奥田志郎・甲斐のぶお工房」。 イチゴがたっぷりのババロアです。取り皿は春らしく貝です。「染付貝文5寸皿・正木春蔵」。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
5,500円
白磁・しのぎ・大皿 おおよそ直径24.5 × 高さ4.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 白磁八角5寸皿阿部春弥 白磁渕陽刻唐草文5寸皿 藤塚光男 白磁八角小鉢阿部春弥 白磁陰刻双花文しのぎ鉢 阿部春弥 白瓷波渕線刻文鉢 幾田晴子 灰釉しのぎ湯呑・ビードロ 有松進 →白磁しのぎ皿・阿部春弥 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP阿部春弥さんの清楚な白磁から、縁に細かなしのぎの入ったお皿です。 小皿、中皿、大皿をご用意いたしました。 3寸 4寸 5寸 7寸 8寸 小さな花がたくさん集まった大輪の菊のような印象です。 阿部春弥さんの白磁は再製作分より土の変更で色が乳白色に変わっています。(19/08/05)
和食器の愉しみ 工芸店ようび
6,600円
湯呑・染付・麦わら文 おおよそ直径4.8 × 高さ11.2cm □あわせておすすめしたい器たち□ 染付麦わら猪口阪東晃司 染付吹墨湯呑 阪東晃司 染付花文しのぎ湯呑 九谷美陶園 灰釉しのぎ湯呑・ビードロ 有松進 赤絵汲出土山敬司 青磁汲出 海老ヶ瀬保 拭漆八角小皿 野田とし子 染付吹墨5寸皿 阪東晃司 →染付細麦わら湯呑・阪東晃司 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 細麦わらの文様は、シンプルですが、染付の中でも涼しげでやわらかな風景を造り出しています。 細い方の湯呑みは、より繊細な風景です。手元にあった作者不詳の湯のみで、あまりに美しくて、写しとして復活させました。一輪挿しや冷酒をいただくのも素敵です。二つのペアはなんとも愉しい組み合わせです。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,760円
豆皿・小付・貝・雛祭り・桃の節句・薬味入れ おおよそ7.5 × 6.5 × 高さ1.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →灰釉ホタテ豆皿・有松進 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 雛祭りの食卓に、何かさりげななく雛祭りらしいもの・・・ということで、作っていただいたのが、こちらの貝の豆皿です。 八寸の小付として旬の食材を使った点心をほんの少し盛り付けたり、薬味入れや箸置など、いろいろにお使い下さい。 桃の節句のふきよせ。 盛っているのは、クレソンのごま和え。 盛っているのは、独活に金山寺味噌を。 花見のお膳。ホタテ貝の豆皿に、春の酒菜いろいろ・・・。ホタテ貝も今では5種となりました。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,290円
薬味入れ・醤油入れ・色絵 おおよそ直径5.4 × 高さ2.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 色鮮やかな小さなうつわ。醤油入れ、薬味入れに使うと食卓のかわいいアクセントです。 後側にも注目! 桜花爛漫 有光武元さんがずい分お若い時に作っていただいたものを思い出し、深向、向付、お皿などお願いしました。これは山桜でしょう、花と葉が一緒に出て、その赤い葉の色が美しいのです。 椀は元は兄・野田行作の作品だったものを奥田達朗さんが写して、志郎さんに引き継がれ、なぜか二つだけ(赤と黒)残っておりました。二つ並べてみると美しいので出させていただきました。 輪島の震災のつめあとはすさまじく、復興はまだまだという状況ですが、何とかお仕事が出来るまでつないでいってさし上げないとと思っているところです。 工芸店ようび 店主 真木
和食器の愉しみ 工芸店ようび
5,280円
ガラス・野花・ミルクピッチャー・ドレッシング入れ サイズが少し大きくなりました。 注ぎ口までで60ccほど入ります。 おおよそ4.4 × 高さ6.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ ミニグラス大吟醸・ムスカリd.Tam 絵付け豆皿・やどりぎd.Tam 金線ポット 大倉陶園 トワエモア ブルー ティーポット大倉陶園 醤油入れ(大) 工芸はなせ 白磁面取片口 水野克俊 ねじり文様正油入 長森慶 シュガー入れ・星屑 ゆり工房 →ミルク・ドレッシング入れ・d.Tam →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP d.Tamさんからミルクピッチャーです。色とりどりの可憐な花が散りばめられています。 「ミルクピッチャー」とありますが、もちろん、一人分のドレッシング入れにもどうぞ。 色とりどりの可憐な花たち。 赤いサラダを「青磁6.5寸玉縁鉢・長森慶」に。 「たゆらピッチャー・S・植木栄造」とドレッシングを2種類。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
2,860円
織部焼き・葉・小皿 制作ごとに表情はさまざまに。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。写真を入れ替えました。(24/03/22) おおよそ14.5 × 9.0 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 有松進さんの織部焼の葉です。土色と織部の緑のコントラストが特徴です。土ものの優しさと力強さにあふれています。 ほんの少しだけど、季節の恵みをいただくとき、こんなお皿だと愉しいですね。 制作ごとに表情はさまざまに。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 制作ごとに表情はさまざまに。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 制作ごとに表情はさまざまに。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。