せともの市場
2,079円
和食器といわれ最初思いつくのが黄瀬戸や織部。特に織部は深い味わいと安土桃山時代から続く格調高い器。料理を花にたとえるなら器は葉。かの古田氏も器を葉っぱにみたてグリーンとしたのでは... 直径9cn 高さ:6〜7cm 同じ柄で受け皿(正角深小皿)も愛称◎。伝統ある【瀬戸織部】 千利休(せんのりきゅう)の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」(ふるたおりべ)の好みによって生まれた非常にユニーク&ダイナミックなやきもの「織部」。茶の湯の器であった織部焼は、江戸時代後期に瀬戸で初めて日常の器として生産されるようになり今では幅広く食卓用の器として浸透してきました。 定番の黄瀬戸&織部組を現代風にアレンジ こちら、昔ながらの黄瀬戸と織部を組み合わせたものを現代風にアレンジ!吸い込まれるような織部の濃グリーンでホッとひといきティータイムを... 取っ手部のヒネリがおもしろい! 口元を切り取ってつけたような取っ手が非常に見る人の目を愉しませてくれ会話もはずみそう... ちなみに同じタイプのコーヒー碗とマグもありますよ〜 【size】 直径9cn 高さ:6〜7cm 【重さ】 151g 【容量】約220cc(すり切り一杯で...)
せともの市場
2,662円
肉厚が厚く、持った感じも重厚感があります ■容量約200cc(すりきり一杯で) ■スプーン付き ■商品サイズ カップ/直径7cm・200g 皿/直径15cm・210g 寒い朝、朝日が部屋にたちこめる... 熱いホットコーヒーが、喉を通り体を少しずつ温めてくれます。 爽やかな目覚め♪ランチの後はアメリカンコーヒーで消化促進に... つかの間のくつろぎを和風コーヒーを飲みながらシフォンケーキで午後のリラックスタイムとしますか。 緑に織部、自然の土色、火色、土灰釉が合わさって「わび・さび」を表現した逸品。 形状は通常のコーヒーカップと比べ肉厚で、持った感じも普通の重厚感があり、まるで抹茶茶碗をそのままカップにしたような感じです。なおこちらはスプーン付きのお値段です。 抹茶茶碗の風合いをそのままカップにしたような重厚感で、一度温まるとさめにくいのも特徴です。茶道同様、カップを温めてご使用すれば、温かさが持続します。